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解説
『北回帰線』の作家ヘンリ・ミラーと彼を巡る二人の女性たちとの愛と官能のドラマ。1931年パリ。国際銀行家の夫イアン・ヒューゴーと暮らすアナイス・ニンは、ある日、無名の作家ヘンリー・ミラーと出会う。彼... 続きをみる
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新着レビュー
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「北回帰線」ヘンリー・ミラー著
1931年、舞台はパリ。銀行家のヒューゴとその妻のアナイス・ニン(マリア・デ・メディロス)。奔放なアナイスには日記を書く...
- CONRAD さん
- 2013年11月18日 20時56分
- 役立ち度 3
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妄想日記の追憶か
この作品に登場する人物、作家ヘンリー・ミラーとアナイス・ニン。全然知らない。鑑賞動機は官能を堪能したいという不純なもの。...
- 一発太郎 さん
- 2012年1月21日 13時56分
- 役立ち度 8
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愛という濃厚さ
品がよいが、表現は濃厚。カウフマンらしくうまくバランスがとられている。なんかヨーロッパ映画みたいな、すっきりしたねっとり...
- bellmorrissey さん
- 2010年8月16日 07時28分
- 役立ち度 3
作品情報
タイトル | ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女 |
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原題 | HENRY & JUNE |
別題 | 私が愛した男と女/ヘンリー&ジューン |
製作年度 | 1990年 |
上映時間 | 136分 |
製作国 |
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ジャンル | |
監督 | |
原作 | |
脚本 | |
音楽 |