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ボイリング・ポイント

oce********

2.0

二人が出会うのが遅すぎる

ウェズリー・スナイプスとデニス・ホッパーの共演する刑事ものだが、この映画には致命的な欠陥がある。 それは二人の絡みが最後しかないということだ。 事件を起こす側なのが詐欺師という設定のホッパー。 その事件を追うのが刑事であるスナイプスという構成。 途中すれ違ったり、トイレで隣にいたりなど、画面の中で一緒になることはあるが一切会話はなし。 なんでこんなにも二人の絡みを見せないのか一向に分からないのだが、これによってそれぞれのドラマが中途半端になった感がある。 結局この映画ホッパーの相棒になる、まだブレイクする前のヴィゴ・モーテンセンが出ているぐらいしか見所がないのであった。

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