ここから本文です

砲艦サンパブロ (1966)

THE SAND PEBBLES

監督
ロバート・ワイズ
  • みたいムービー 22
  • みたログ 242

4.45 / 評価:63件

船サンパブロにて、マックィーン

  • どーもキューブ さん
  • 2009年8月26日 9時20分
  • 閲覧数 550
  • 役立ち度 14
    • 総合評価
    • ★★★★★

1966年脚本(他一名)監督ロバートワイズ。1920年代の中国沖、オンボロな船、砲艦サンパブロに水兵さんとしてスティーブマックィーンがやって来る。陸地では中国の排斥運動、歓迎されず敵視の欧米人。マックィーンはどこか気ままで、うらさみしい風情。彼は自分の置かれた状況に無頓着を決め込み、語りたくない過去、政局よりエンジンの方が大切なエンジニアだ。共演は敬虔でどこか目的を欠くヒロインに元ルイマル監督夫人、キャンディスバーゲン。謎の船長「ランボー」シリーズスタローンのボス、リチャードクレンナ。本作でゴールデングローブ受賞俳優でも素晴らしい活躍、本作ではヒューマンイズムな目の輝きを見せる「ガンジー」監督のリチャードアッテンボロー。音楽は「ランボー」シリーズのジェリーゴールドスミス。マックィーンの中でも異色作品というフレコミも納得!オンボロなポンポン戦艦サンパブロ。時代に拮抗し、己を主張するマックィーンの存在感と喪失感。船内のトラブル、中国人との交流と軋轢。ワイズ監督は「ウェストサイド物語」でも少数派移民を描きだしましたが、本作でもアジア人とのコミュニケイトを彼らしく大作ティストに表現。「サウンドオブミュージック」撮影後のロバートワイズの一風変わった反戦。ラストの藍色な夜の闇の素晴らしさ。マックィーンの埋まらない心。大変面白かったです、教えて頂いたヤフー映画に感謝。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ