暴走機関車

RUNAWAY TRAIN

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暴走機関車
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(34件)


  • mas********

    4.0

    伝説のヒーロー!

    かなり前に観ました。 若い男が伝説の脱獄男に憧れて近づくのだけれど実際は想像とはかけ離れた身勝手な男。 だかラストはレジェンドに‥!

  • ech********

    4.0

    ボイト君の一番よい作品

    ボイト君は何となく坊ちゃん風なので、ハードな役をやっても何となく迫力不足ですが、この作品は初めて迫力満点でした。 アクション映画の佳作だと思って観ていたら、最後のシーンは結構泣きそうになりました。黒澤の原案よりも改訂したこっちの方がよいと思います。

  • ぽにょた

    5.0

    ネタバレこれまで見た中で最高の映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • しおびしきゅう

    3.0

    原案:黒澤明!!

    『午後のロードショー』で鑑賞! 凄いね! 流石だね!! 世界のクロサワ!!! 主演のジョン・ヴォイトって気が付かなかったけど、ナショナル・トレジャーで、ニコラス・ケイジの父親役の人だったんだね! 年齢も違うけど、全然違って見えた! さてこの映画、極寒の雪の中を爆走する、四重連機関車の迫力が、凄い!! エンジンを繋ぐパイプを外すより、連結を外した方がいいんじゃないかと思ったけど、たぶんそれは、できなかったんだね。 最後にはできたけどね! 体中にグリスを塗って、ラップを巻く! 極寒の川に入っても、体温を奪われない為の方法! 勉強になります! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!

  • ひさくん

    5.0

    娯楽要素以外のメッセージ性のある良質映画

    邦題 暴走機関車 確かに暴走する機関車に囚人2人が乗り込み、自由を求めて脱獄するストーリーですがメッセージ性の高い、ストーリーではないでしょうか。 囚人である主人公がと刑務所長との対決心をむき出しにする。 これも背景を思えばメッセージ性が感じ取れる。 人権無視で囚人を扱う刑務所長との対決心。 囚人仲間からは英雄、ヒーローと思われ親しまれている、主人公への信頼性。 自由を手に入れる為の執念。 便利さを優先しハイテクな鉄道運用管理システムに頼ったあげく、 想定外な状況に対応しきれない現実を突きつけられた開発者の鉄道管理マン。 などなど・・・。 本当に表したかったのは本来、人間は本能で生きる動物と変わらない感情も 持ち合わせている生き物である事。 理性を持つことができる人間であっても、 悪魔のように非情な心も持ち合わせるという意味では、一瞬で悪魔にもなれる。 紙一重なのではないか。 印象的なセリフがある。 誤って暴走機関車に眠り込んで乗ってしまった、女性鉄道マンと主人公との言い争いのセルフの中に印象的なセリフがある。 女性鉄道マン「卑怯者! 自分の代わりに他人を犠牲にするのね。あんた動物よ。」 主人公「いや 動物より悪い・・・人間だ。人間だ!」・・・。 興奮した感情が我に返った瞬間、全てを悟ったように・・・。 とにかく、ラストシーンを含めて意味深いストーリーと感じている。 是非、単なるエンターテイメント娯楽映画ではなく、表現したい意図を考えながら、観て頂きたいと思うような映画である。

  • par********

    3.0

    ネタバレ若い頃見て、印象に残りました

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tarkan

    1.0

    しょうもな

    暴走機関車にわざわざ殺しに乗り込んでくるやーつ

  • kun********

    4.0

    暴走機関車が3個

    何故暴走してしまったか?イヤ機関車じゃなく、囚人と所長ですね。 所長は自分に従わない者を許さない。 列車コントロールセンターの主任が、便所で用足ししてる時のシーン。 主任が部外者として小便しながら振り返りもせず、所長の意見を無視 怒った所長は出したばかりの小便の中に主任の頭を押さえつける。 独裁権力者の横暴。 に対し普通人は恐れ腹の中は如何かわからないけど、従う。 主人公は絶対にそんな横暴に従わない。 黒沢明アイデアの列車活劇にこの人間のアイデンティティー問題を加味した 考えさせられるノンストップ活劇。 黒沢さんはコレ気にくわなかったそうだ。 シエイクスピア劇のリチャード3世より 獣にも哀れみの心が有るが 私には無い、だから    獣ではない の 最後のテロップ、余計な付け足しだったのか? 黒沢明のアイデアだったのか? 付けたしなら怒るか? 俺のアイデアを借り、アイデンティテイをないがしろにする 生意気なとか? 黒沢組は緊張状態だったらしい、なので この映画監督の皮肉なのか? 色々考えさせられますね。

  • sss

    2.0

    B級感

    面白みがないし、だから何?って感じ。/3点(201706)

  • al2********

    4.0

    黒澤版vsハリウッド版

    二人の脱獄囚が乗った機関車が暴走をしてしまう、手に汗握るノンストップアクション。 もともとは黒澤明原案として知られている。 黒澤版は純粋に「脱獄犯たちを乗せた機関車の暴走」に話を絞りこみ、また登場人物たちに緊迫した状況下でもジョークを言わせるなどキャラ設定に深みを持たせていた。 それに対しこのコンチャロフスキー監督によるハリウッド版「暴走機関車」は、序盤の刑務所シーンや主人公と刑務所長との因縁など余計なエピソードが付け足されたためか黒澤本人はあまり気に入らなかったらしい。 まあ個人的には刑務所長との因縁があったからこそのあのエンディングだったのでそれほど悪くはなかったと思います。 ジョンヴォイト、エリックロバーツもともにオスカー候補になるほどの熱演でよかった。 結局黒澤バージョンは作られなかったのでなんともいえないがもし作られてれば両方見比べてみるのも面白かったかも。 ちなみに管制室内の奮闘する様子は黒澤版にもあり、後に「新幹線大爆破」に影響を与えている。

  • ats********

    3.0

    ハラハラドキドキはあるけれど・・・

    ハラハラドキドキはありますが、ストーリーも演出も平凡ですね。

  • maj********

    4.0

    漢は黙って仁王立ち

    犯罪者にリスペクトされる主人公はラストまで男らしかった 今の時代では有り得ない古臭い脱獄、機関車の暴走だが、きっちりと最後まで納得のいく内容でした。 職人肌を感じる映画です。 まさに昭和のトルコ嬢

  • 一人旅

    4.0

    黒澤明原案のノンストップアクション

    アンドレイ・コンチャロフスキー監督作。 アラスカを舞台に、暴走する機関車からの脱出を図る二人の脱獄犯と機関助手の女の姿を描いたアクション。 黒澤明原案の作品。 猛吹雪の吹き荒れるアラスカの雪原を突き進む機関車。列車の表面が凍り付き、脱獄犯の手足も凍てつく寒さで感覚を失う。制御不能となった機関車は徐々に速度を加速させていく。そのスピード感は『スノーピアサー』を彷彿させるほど凄まじい。他の列車との正面衝突を避けるためギリギリのタイミングでポイントを切り替えたり、老朽化した橋を渡る場面に緊張が走るのだ。 本作はジャンルで言えばアクションだが、作品のテーマは絶望的状況下において剥き出しになる人間の本質だ。死に向かって暴走する機関車に取り残される絶望感。その恐怖が脱獄犯の凶暴な本性を一層浮き彫りにする。死に対する恐れが、仲間割れを発生させ、やがて無益な争いへと発展してしまうのだ。人間の愚かさと共に、凶悪な人間に残されたかすかな良心をも映し出す。人間ドラマとしても見応えがある作品だ。 そして、ジョン・ヴォイト扮する脱獄犯・マニーと、彼を殺害することに執念を燃やす刑務所所長の宿命の対決も本作の見どころだ。暴走する機関車と、それを上空から追跡する所長。対決の行方をあえて最後まで見せない演出が切なさを残すのだ。

  • JUNJUN

    4.0

    感想

    だいぶ昔の映画ですが、しっかりと楽しめました。映像はやはり年代を感じますが、でも飽きさせない展開があり、シンプルなんですが楽しめます。

  • tos********

    4.0

    印象的なセリフもいい。

     脱獄と暴走列車。脱獄はあっさりしていて、メインは暴走列車の方です。列車もの定番スリルは満載で、ハラハラさせられます。危険なシーンでは声が出ました。根本にある、男の生きざまというか、死にざまに1本太い筋が通っている印象的なセリフやドラマ部分も良かった。さすが、Akira Kurosawa。  ジョン・ボイドの相方の俳優、どこかで見た顔立ちと思いきや、なるほど、ジュリア・ロバーツの兄さんでした。

  • i_a********

    4.0

    ネタバレ最後がどうなったかなんて関係ない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sak********

    5.0

    漢の映画

    一行で書くなら「脱獄した2人の男が無賃乗車して酷い目に遭う話」ですが、要約しなかった時の奥深さが凄まじいです。 投獄された凶悪犯で誰よりも自由を願う、主人公マニー。機関士が心臓発作で倒れ、暴走する貨物列車。ネガティブな情報ばかり漏らす副機関士とちょっと臆病な仲間を引きずり、列車を止めようとするが、特殊な形をした2両目で足止めを食らい、先頭車両にたどり着けない。 しかも、そこを憎き刑務所長がヘリや手下を送り込み、管制官は列車を行き止まりの側線へ追い込む。 そこからの15分間は壮絶なラストです。冷静な大統領役などで有名なジョン・ヴォイトが、自由に熱すぎる男を演じ切っています。

  • iko********

    5.0

    自由への暴走~体感涼しく、心は熱く

    ”男”の映画、第3弾は、観ていてハートが熱くなり、体感温度は零下30度。 この時期に最高な”節電対策”万全のシビレるシバレる映画でございました。 「暴走機関車」・・まさに重厚なドラマでサスペンスフルな作品です。 極寒のなか、刑務所を脱走した男2人がたまたま乗った4連重機関車が機関士不在で暴走する。はたして暴走を止められるのか? 脱走は成功するのか? 脱獄犯マニーのジョン・ヴォイトの鬼気迫る演技に注目!! エリック・ロバーツの若さ溢れる演技もイイ。 そして、紅一点の機関士助手レベッカ・デ・モーネイのスッピン演技も捨てがたい。 そこに、冷酷で執拗な刑務所長も加わり、暴走機関車はデッドエンドへと突き進む! 「奇跡など信じるな! 自分自身でやりとげろ!」 「動物より悪い、それが人間だ!」 みたいな、ズシっとくる科白もたまらない。 これを観ると、「アンストッパブル」なんて軽く見えてしまいます。 今夜はおかげで寝苦しい夜にはならなそうです。

  • gab********

    5.0

    ネタバレ彼が勝ち取ったものとは

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • le_********

    5.0

    ネタバレ機関車の顔は、高潔な美形から般若の面へ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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