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放浪紳士チャーリー (1976)

THE GENTLEMAN TRAMP

監督
リチャード・パターソン
  • みたいムービー 13
  • みたログ 19

3.50 / 評価:6件

映画の本質を掴んでいたひと

  • bakeneko さん
  • 2008年10月2日 19時04分
  • 閲覧数 463
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

彼の生涯は、最近の「チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート」でもドキュメンタリー化されましたが、これはチャップリンの存命中に作成されたドキュメンタリーで、それ故あまり突き放した露悪的側面が無いことが後味を良いものにしています。そして、当時日本では正に公開中(1977の冬休みシーズン)に、訃報が飛び込んできたのでした。この作品は、単に一人のコメディアンの半生を描くのみならず、映画の叢生期の夢と希望を体感させてくれます。そして、名シーンで笑わされながらも、一貫してヒューマニズムを貫いた彼の姿勢に感銘を受けます。ネストール・アルメンドロスが映し出すチャーリー夫妻が歩み去る光景には、凡百の映画シーンでは敵わない“重み”があります。しかし、インタビューに答えるゲストも既に故人…。“Time is the great author, always writes the perfect ending.”

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