ここから本文です

ほがらかに鐘は鳴る (1959)

WENN DIE GLOCKEN HELL ERKLINGEN

監督
エドゥアルト・フォン・ボルゾディ
  • みたいムービー 1
  • みたログ 2

5.00 / 評価:1件

主題歌の原曲はなんと!

  • bakeneko さん
  • 2012年4月27日 0時35分
  • 閲覧数 590
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ウイーン合唱団を歌曲満載で楽しく紹介した「野ばら」のヒットを受けて製作された、豊かなチロルの山々にウイーン少年合唱団の歌がこだまする姉妹編で、主演のミヒャエル・アンデ少年が引き続いて主演を務める長閑な“音楽&ヒューマンドラマ”の快作であります。

ショタコンの聖典「野ばら」(御免なさい!)は、ウイーン少年合唱団の天使の歌声が堪能できる良心作でした。本作も“小公子”的な物語を核にしながら、悪人が一人も出てこない鷹揚なヒューマンドラマで、もちろん多くの合唱団の歌が流れます。1作目との違いは、クラッシックのみならずポップスも歌われることで、オリジナル歌曲の英語版やフランス語版とはかなり違うドイツ語の響きは興味深いものがあります。
また、色彩溢れる映像も眼福で、舞台となっているチロル山岳部の緑滴る美しい景観や、シカや犬といった動物の可愛らしさも気持ちの良い見所となっていて、「サウンド・オブ・ミュージック」の自然映像の楽しさを彷彿とさせて爽快であります。
そして、オーストリア俳優主体のキャスティングでは、なかなか見る事の出来ないオーストリア美人&衣装を観ることができる映画であります(特にハンナ役のロニー・フリードルはロミー・シュナイダ―系の美女♡)。
宝玉の映像&音楽にのって、善人達の気持ち良いドラマを楽しめる良心作で、全世代にお薦めの娯楽作であります。


ねたばれ?
主題歌は元来シャンソンの“谷間に三つの鐘が鳴る”(シャンソンの友&エディット・ピアフ)でした(原曲とは随分違った調子&歌詞になっています)。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • ファンタジー
  • スペクタクル
  • ゴージャス
  • ロマンチック
  • 不思議
  • パニック
  • 勇敢
  • 切ない
  • セクシー
  • かわいい
  • かっこいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ