北西騎馬警官隊

NORTH WEST MOUNTED POLICE

125
北西騎馬警官隊
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)


  • mut********

    5.0

    ネタバレ五大湖と 森の緑と 赤い服

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • じぇろにも

    3.0

    混血族メチスは反英闘争

    武器密輸者

  • ********

    4.0

    混血たちの反乱

    1940年。セシル・B・デミル監督。カナダで反乱を起こす白人とインディアンの混血たちに対して、イギリス軍の男(プレストン・フォスター)とアメリカから殺人犯を追ってきた男(ゲイリー・クーパー)の友情と、地元の女性医師(マデリーン・キャロル)をめぐる三角関係の話。白人とインディアンが直接対決せずに混血たちが「混血」を理由に反乱するという珍しい西部劇。インディアンは中立的で、どっちにつくかが焦点になっている。 ガトリング砲を入手して優勢に戦う混血たちに対して、イギリス軍は騎馬で戦って惨敗しながらもテキサス男の活躍で挽回するが、彼はその功績をイギリス軍に譲る。そしてテキサス男は仲たがいするイギリス軍の男と女性医師の間に割って入ることでかえって二人の関係を強固にする。さらにカナダで暴れまわる殺人犯人を捕まえてテキサスに連れ帰る。つまり、部外者であるテキサス男が闖入することによって、カナダの内戦と恋愛と殺人事件がすべてまるっと収まる。外からやってきて内部の関係を変える異質な男。 しかし脚本が練られていない不自然さが目立ち、「異質さ」「コミカルさ」を出そうとするゲイリー・クーパーがきょろきょろしすぎるのも気になります。

  • mih********

    5.0

    カナダ劇

    とうとうカナダにまで手を出した 記念すべき西部劇です!(後続かないのね) しかし、 もはや西部劇と呼ぶには北過ぎて、 本当にそう呼んでいいのかと疑問に思いますが、大丈夫。 中身はものすごい西部劇です。 西部劇には戦争系の独立戦争、南北戦争。 殖民系の東部開拓、中部開拓、フレンチ・インディアン戦争。 海系の、フロリダ、東インド諸島、米墨戦争。 ものすごくいろいろ分かれる西部開拓もの。 メキシコ革命ものがある。 で、残るはカナダだけになったってわけ! 何で作ったかな~? ものスンごくどっち付かずな映画です。 ・~あらすじ~・ カナダの北西部で独立を求める集団が現れた! 対する女王の軍隊は50人! でも立ち向かう!! 当然勝つ!!! 話です。 砦での恋愛ネタももちろん入ります。 え~まず、隊長が警部の姉の事が好きで、 警部の姉はゲイリーが好きで、 警部はインディアンの女が好きで、 インディアンの女は悪党で、 インディアンの女の悪党の父親が革命軍のリーダーで、 ゲイリーは革命軍のリーダーを追っていて、 革命軍のリーダーと隊長はどちらもインディアンの酋長と協定を結んでいて、 インディアンの酋長はゲイリーの事を気に入っていて、 ゲイリーは革命軍のリーダーの弟と親友で、 革命軍のリーダーの弟は警部の姉の命の恩人! なんかノミの落語みたい・・・。 とにかくころころ話が変わる。 え~、はじめは明らかに独立する側支持です。 帝国支配から脱却し、自らの民主的自治を確立し、 独立戦争の奇跡がカナダでも起こったンヨ!! と言いたげ。 かと思いきや砦での恋愛話を1時間やって、 革命軍は『征服されざる人々』のインディアン並みの扱い。 いきなり視点が英国騎馬警官隊側に移ります。 各地で起こる反乱! ・・・ですが、 3分の1は悪いインディアンに捕まった警部の話で、 反乱が終わったら今度は警部の名誉回復話をやる始末。 その間中インディアンとの条約やら、革命軍のガトリング砲やら、 反乱軍のリーダーの兄弟愛の話だのが絡んできたりして。 こういうのを支離滅裂って言うんだな・・・。 忘れていたが ゲイリーは意味も無く連邦保安官でテキサス・レンジャーで早撃ちです。 居なくてもいいです。 後は省きます。 とても筆舌に尽くしがたい絡み具合で、 革命してないみたいになっちゃって。 と思ってたらいきなり戦闘開始!! 警官隊は100人くらいやられます。50人なのに! そうこうするうちに援軍がやってきて勝ちました。 めでたしめでたし。 ここまで本題とかけ離れた事を 映画の半分以上やるなんてある意味すさまじい・・・。 まあ、古臭い西部劇が好きな人ならいいかもしれません。 ちなみに私は散々けなしてるくせに、割りとこういうのが好きですから評価は5です。 ほとんどの人に見る価値は無いと断言できますが、 好きな人なら泣いて喜ぶ品物なはずです・・・よね??

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