ここから本文です

北北西に進路を取れ (1959)

NORTH BY NORTHWEST

監督
アルフレッド・ヒッチコック
  • みたいムービー 114
  • みたログ 1,463

3.98 / 評価:331件

「未知との遭遇」でオマージュ大会

  • pin***** さん
  • 2019年5月11日 11時40分
  • 閲覧数 371
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

先日、午前10時の映画祭で、久しぶりに「未知との遭遇」を見た(やっぱ、ええわぁ)。
終盤のシーンで、山の上から下をのぞき込む場面(下に広がる崖の部分は明らかに絵)があって「あ、ヒッチコックで見たことある。でも、何やったっけ(ヒッチコックはしばらく見ていないので記憶がごちゃごちゃになっている。)。」
確認のため、順番に見てみようと思い、最初に手に取ったのが本作。
で、いきなり当たりでした。

加えて、それ以外にもオマージュと思われるシーンがいくつもあり。
本作→ラシュモア山
未知との~→デビルタワー
※ とくに本作のラシュモア山の裏手の滑走路は、まんま未知との遭遇のUFO誘導施設。

終盤のヒーローとヒロインの手と手が繋がりそうな繋がらなさそうなシーンは両作品共通。
あと、本作のセスナによる農薬攻撃と未知との遭遇のヘリによる神経ガス攻撃も似ている。

ケーリーグラントに起った奇妙な出来事の数々について彼を保護したレオ・G・キャロル(ヒッチコック映画の常連。年配者にはTVシリーズ0011ナポレオンソロのソロとイリヤの上司ことアレキサンダー・ウエーバリー役と言った方が分かりやすいかも。)が説明するくだりは、「未知との遭遇」のドレイファスとトリュフォーの初対面時が酷似。

とまぁ、天才スピルバーグがオマージュしまくっただけあり、本作は文字通り宙ぶらりんにされっぱなしの136分間です。

後、主役の2人がキスするまでの時間の引っ張り加減が絶妙。
ロマンス要素もヒッチコック諸作品の中でトップクラスです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • ロマンチック
  • 知的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ