星のない男

MAN WITHOUT A STAR

89
星のない男
3.4

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46%
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8%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)

かっこいい23.1%勇敢23.1%コミカル15.4%ロマンチック15.4%悲しい7.7%

  • beautiful_japan_

    4.0

    ネタバレテンポの良い西部劇(隠れた名作かも)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kat********

    3.0

    主演は、名優で103歳まで生き永らえたカーク・ダグラス(当時39歳)

    監督は、キング・ヴィダー。 1925年から20本ほどの映画製作をしているが時代が違うので知ってる作品は無かった。 主演は、名優で103歳まで生き永らえたカーク・ダグラス(当時39歳)。 劇中、数回ギター(?)の弾き語りを披露してたがこの人って歌もイケてたんだろうか? 1955年公開と自分が生まれる前の映画だが西部劇なので古さは感じずに観れた。 所々笑いを入れてありコメディータッチな雰囲気もあるが、基本は利権を巡って殺し合いです。汗 マカロニの香りゼロのアメリカン西部劇なので、その手の雰囲気が好きな人にはオススメします。

  • tot********

    4.0

    ブレないカッコいい男・・・

    K・ダグラスはふと知り合った若者と共に牧場に雇われることとなるが、そこの女主人は自分の牧場経営のみに熱心。周りの牧場との対立を生んでいく。女主人の誘惑にも負けず、腕自慢もせず、誰に対しても自分の正義を貫く主人公はカッコいい。C・トレヴァーも「駅馬車」と同じような気立てのよい酒場女を好演。巨匠K・ヴィダー後期のあまり知られていない作品ですが、なかなかの佳作です。 F・レインの主題歌も西部劇らしい。

  • 一人旅

    4.0

    発掘良品を観る #433

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 キング・ヴィダー監督作。 牧草地を巡る爭いに巻き込まれてゆく男の姿を描いた西部劇。 巨匠:キング・ヴィダーが名優:カーク・ダグラスを主演に迎えた異色の西部劇。列車に乗って西部へやって来た流れ者の男:デンプシーと、彼と偶然同じ列車に乗り合わせ意気投合した青年:ジェフが1万頭の牛を抱える三角牧場に雇われる。東部から来た三角牧場の女性オーナーは既にいる1万頭の牛に加えさらに5千頭の牛をテキサス州から連れてこようとしていた。三角牧場は隣接する丸C牧場と広大な牧草地を共用していたが、牧草を食い尽くされることを恐れた丸C牧場は三角牧場との間に鉄線の柵を作ろうとしていた。デンプシーは牧草地を巡る牧場間の爭いの気配を察知し身を引こうと考えるが、暴力的手段を好むスティーヴという名の顔見知りの男が存在感を強めていき…というお話。 勧善懲悪&シンプルにガンアクションを売り物にした西部劇とは一風異なり、主人公の過去のトラウマと哀しみを深く掘り下げ、人間という生き物の本質を西部の広大な原野に描き出した作品。相手牧場に対する配慮を忘れずに牧草地を平和に共有してきた西部の流儀に、東部出身の女性オーナーが優先する“効率性”が割って入ってくる仕組みで、それにより崩れ去ろうとしている西部本来のバランスを、過去の悲劇に苛まれ続ける爭い嫌いの主人公が元に戻そうと覚悟を決める物語であります。東部的価値観の拡大に伴って確実に本来の在り方が失われつつある過渡期の西部で、主人公は忘れたい悲痛な過去と真正面から対峙し決着をつけます。それは主人公の個人的な魂の開放をもたらすのみならず、同時に失われつつあった西部的精神の再生を意味するのです。 主人公の平和的思考もあって西部劇らしいガンアクションは控え目ですが、無数の牛が原野を疾走する圧巻のスペクタクルはCGが生まれる前の映画だからこその迫真性&臨場感を実現していますし、カーク・ダグラスの馬上アクションも自然体のかっこ良さを魅せています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
星のない男

原題
MAN WITHOUT A STAR

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル