ポゼッション

POSSESSION

PG12123
ポゼッション
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(43件)


  • ron********

    4.0

    わけがわからない

    最初はちょっとしたメロドラマ?といった展開から、どんどんわけがわからない方向に物語は進んでいき、中盤からはホラーになっていきます。 シーン毎に色々と作り手が込めた意味はあるんでしょうが、はっきり言って普通に観るとストーリーは「わけがわからん」の極み。 なんでそうなったのか、どういう意味なのか全然理解出来ませんでした。 しかし、それでも観れてしまう。 イザベル・アジャーニの美貌と妖しげで官能的な雰囲気。 そしてタガが外れ徐々に露わになる狂気。 地下鉄のシーンは圧巻でした。 ストーリーの意味が分からないのに目が離せない映画ってやっぱりなんだかんだで力を持った傑作なんだろうなぁなんて思った次第です。 マニア限定にはなりますがオススメです。

  • ban********

    4.0

    ネタバレただのホラーのはずがない。誰か解説して!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレイザベル・アジャーニ大暴れ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • りゃんひさ

    2.0

    ネタバレ巻頭から演出が破綻している問題作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • レモン

    3.0

    美しさと気持ち悪さ。

    40年ほど前にパリで見ました。イザベルアジャー二の美しさには圧倒されてしまいましたが、化け物と絡むシーンにはあまりにショックで信じれませんでしたね。でも、リマスター版が出たと聞きまた購入します。あの頃のイザベルアジャー二に惚れていましたから。

  • ike********

    2.0

    熱演、だけどつまらん

    たくさん賞を取っているし、映画評もいいので期待していたのですが、かなりしょうもない映画です。やたらと芝居がかった人達がギャーギャー大騒ぎするのを眺めている感じです。主演の女優さんの演技が評価されているようですが、ヒステリー起こした人にしか見えませんでした。テレビで放送されることでもあれば見ると良いと思います。わざわざ映画館に行くほどのもんでもないです。

  • takamath

    3.0

    違う女優が主演だったら

    もし、この主演が違う女優さんだったら、今になってもこれほど話題にならなっかたのではないか、と思った。 40周年HDリマスター記念上映ということで、先ほど吉祥寺アップリ◯クで鑑賞。 吉祥寺のアップリ◯クは渋谷のアップリ◯クと並んで良い作品、いわゆるミニシアター系の佳作の上演が多く、ココがありだけで吉祥寺に引っ越したいと思っている人は少なくないはず。 上演当時の1981年って全くリアルタイムではないが、イザベル・アジャーニは超がつく有名な女優。 ローティーンの頃、王妃マルゴがTVとかでも話題になっているのを記憶している。 この作品の彼女は、最も美しい時だったんじゃないかなと思う。 1人二役だが、気のふれた奥さん役の異常なまでに眼球を動かす表情と、学校の先生役のスッピンで水色の瞳をした落ち着いた表情との対比が、彼女の美しさを際立たせているようだった。 あの変な怪物?は、故意にあのようなチンケなものにしていたら合点承知の助。 最後の方に出てくるアジャーニとの性交シーンは、ジェニファー・コネリーがフェノミナでウジ虫池に落っこちるシーンと同じぐらい衝撃、というかウケる。 ストーリーというか、内容はほとんど無いようなもので、自分も女優さんが出ているシーンは顔ばかり見て、字幕すらもロクに見ていなかった。 ただ、¥1,100払って彼女の美しさを見るというならば、お釣りがくる、ことはないけどトントンぐらいだと思う。

  • tat********

    5.0

    ネタバレ比類なきサスペンスホラーの傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tat********

    5.0

    イザベルアジヤーニこそモンスター

    シネマカリテでHDリマスターで観てきました。10年前位にDVDで観たのですが忘れられない映画でした。劇場でリマスターされた本作は素晴らしかったです。 離婚劇かと思いきやサスペンスになりホラーとなり並行して人が無慈悲に殺され死んでいく。 イザベルアジヤーニは狂気から憑依されていく過程を見事な演技で演じ切っていた。 地下道のシーンは白眉だろう。演技に見えないリアリズムでした。 ジャンル分け出来ない見事な本作を作り上げたアンジエイズウラウスキーの非凡な才能は現在でこそ受けいられるのではないだろうか。早すぎた才能ではあったが当時の時代背景があればこその作品でもあったのだろう。

  • s09********

    4.0

    この時代にこの発想は秀逸

    20年以上前にテレビで観て印象的だった記憶があり、上映中のシネマカリテで観賞。ベルリンの壁だったり、夫の謎の仕事とエージェントなど、いくつかの暗喩があるようだけどもわからず仕舞い。 改めて観ても訳がわからん。 個人的に倒錯した狂気は好きなので、デビッドリンチに出てきそうな変な人たちは面白かったです。初見は90年ごろでしたが、こんなに古いとは思いませんでした。やっぱり衝撃的。リンチ好きなら良いかも。

  • npp********

    3.0

    悪夢のような世界観

    狂いに狂った話! イザベル・アジャーニ渾身の演技には注目せざるを得ない。 当時25歳でこのイカれた演技は大変そうだ。 出てくるのは変態ばかりだし結局どうなったのかも良く分からん。 一度見たらお腹いっぱいです・・・ ちなみにカンヌ映画祭で上映したら観客は静まり返ったらしい。 そりゃそうだ(笑)

  • mjw********

    4.0

    トラウマになる

    10年くらい前にYUTAYAで「サスペンスコーナー」で見つけて ヨーロッパ映画の芸術的で難しい不倫映画かなと思いつつ イザベル・アジャーニが主演という事で借りました。 いや~ビックリしたね! なんじゃこりゃ~!! なに、この展開・・・! そして今回DVDが発売になったので購入して3回目の視聴。 イザベル・アジャーニはやっぱり美しいです。 そしてイっちゃってます。 最初見たときよりはちょっと理解したような・・・? でもやっぱりワケ解らんわ~ 何となく「アンチクライスト」似てるかな? トラウマになる映画だね覚悟して見るべし!

  • スーザン

    3.0

    まさにポゼッション!

    まったくワケのわからないホラーであるが、イザベル・アジャーニの憑りつかれ演技は強烈だった。 べっぴんさんがウリの彼女がここまでやるとは・・・。 特に皆さん周知の地下通路のシーン。 あれは凄かった。 女優魂もあっぱれだが、あれを演じさせる監督の神経も普通じゃない。 イザベル・アジャーニにあそこまでやらせるか。 全編彼女は狂気、狂気、狂気!!! 内容は意味不明であったのだが、全体を覆う空気感はこの世のものではない、どこか異世界の出来事のような雰囲気である。 この現実離れ感は苦手であったが、美しく狂ったイザベル・アジャーニは必見。

  • tag********

    4.0

    アートフィルム系?

    最初は「クレイマー、クレイマー」みたいな家族の愛情を扱うようなストーリーかと思って見ていたが、得体のしれない未知の化け物が登場し中盤からカルトホラーの様相を呈してくるとは当初全く予想がつかなかった。 兎に角、全体的なストーリーに関してはわからない、というのが結論です。ドイツのことで余り知られていない何か複雑な事情があるとか、何かベルリンの歴史とか文化に纏わることを隠喩的に表してるとか、そういう解説があるなら聞きたいです。どなたか教えてください。 そういうストーリー的なことは後半にいけば行くほど、わからないので解釈もしませんが、映画全体を見返して時間が経過してみると、気になるのは子供の通う幼稚園とかは例外としても、兎にも角にも街に人が少ない。ベルリンてこんなに寂しい所だったの?と思わせるぐらい街中に人がいない。地下鉄の駅構内とか地下鉄の車内もそうでしたね。 まあ、東西ドイツが統合される前のベルリンには行ったことないから実際のところは知らないんですけど。 それに比して登場する建造物は皆、立派であり街区全体も計画的に建設され非常に整然とした印象を与える。街路にゴミが散らかって不潔な印象を与えるシーンというのも思い出す限りはなかったはず。 サム・ニールの演じるマルク一家の住む集合住宅の一室も同様の印象で広い壁が目につき、極めて清潔な印象を与える。 何かその不釣り合いというか非日常的な異常な感じが最初から気になる。まあ、それは演出というか、意図的な設定なんでしょうけど。 そういう何か現実感を欠いて、どこか日常とかけ離れていると思わせる設定の中で極めて異常な話が淡々と進行していく。劇中でイザベラ・アジャーニは一人二役でサム・ニールが演じる男性の妻アンナと息子の通う幼稚園の先生ヘレンの役を演じている。一人二役だから当然、瓜二つなわけだが、別に物語の中で双子の姉妹とかそういう設定があるという訳でもない。サム・ニールが演じる男性マルクも「他人の瓜二つ」という事実を初対面の時以外に大して気に留める様子もない。 人のいない地下鉄に乗ると酔払いがバナナをくすねて目の前で堂々と食べても、気に留めることもないアンナの様子。 探偵と称していながら、そんな尾行じゃすぐに気付かれるだろ!と突っ込みを入れたくなるようなお粗末な尾行をして、それで居場所を突き止めてしまう探偵。(確かに尾行してる相手は精神的に異常という設定なのだが。) 息子(ハインツ・ベネントの演じるハインリッヒ)とマルクが不倫のことで家の中で取っ組み合いの喧嘩してる最中もそれを気に留める様子の無いハインリッヒの母親。 兎に角、イザベラ演じる女性だけではなく全部の何かが狂っている印象を与える。 極めつけはあの地下鉄道の通路で錯乱状態になるイザベラの演技。マジでこの人、気がくるってるんじゃないのかと半信半疑で観てました。(某動画投稿サイトにもこのシーンだけアップされてありますが・・・。)あんな美人な女優にこんな演技させていいのか?というのが正直な気持ち。演じきったイザベラも凄いですが、観てる方はあそこまで迫真のマジキチっぷりを見せつけられるのは決して気持ちのいいものではなかったです。 ・・・と、まあ、色々とうだうだ書き連ねてきましたが、この映画は自分の中ではどちらかと言えば「イレイザーヘッド」とか「テオレマ」みたいなストーリー解釈を楽しむ映画ではなく言語を超えて伝わってくる制作サイドが企図した世界観を楽しむ映画とお見受けいたしました。 ただ「イレイザーヘッド」の監督のD・リンチ並みに優れたモノ自体に対する感受性がある、とまでは感じがしなかった。あくまで個人的な印象による評価ですけど。それゆえ映像に関しては星ひとつ削ってあります。こういう世界観から伝わってくる印象が好きな人は御覧になってみるのも良いんじゃないでしょうか。

  • アロハぴぴ

    3.0

    ネタバレ凄まじさに驚き・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • myb********

    3.0

    ネタバレ美人妻 サイコの謎

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • m_m********

    4.0

    ネタバレ怖いもの見たさで・・・、増税前で・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    イザベル・アジャーニの狂気

    単身赴任生活を終えたマルク(サム・ニール)は妻アンナ(イザベル・アジャーニ)の元へ帰る。しかしアンナはハインリッヒという名の男と浮気しており、さらには彼女には“もう一人の相手”がいることを知る・・・。 アンナとアンナの妄想によって生み出された粘液塗れの不気味な怪物がベッドで性交しているシーンのグロテスクさは半端ではない。 しかも、生み出された怪物はなぜか具現化されていて、生みの親であるアンナ以外の人間にもその姿見えてしまっている。 ちなみにイザベル・アジャーニはこの作品でカンヌ国際映画祭主演女優賞を獲得している。その名にふさわしい狂気に満ちた演技は一見の価値ありだ。 特に、地下通路のような所でのアジャーニの一人芝居は衝撃的過ぎた。 精神が崩壊してしまったかのような狂った演技が画面を観る人間に与えるインパクトは絶大で、思えず身動きが取れなくなってしまった。今の日本にあれほどの演技ができる“覚悟”がある女優がいるのかどうか。少し気になったりもした。 また、アジャーニはアンナと、もう一人の女性ヘレンという一人二役を巧みに演じ分けている。アンナとは対照的に、ヘレンは清楚で上品、とても優しい女性だ。 アンナは悪の部分であり、残されたヘレンはもう片方の善の部分を意味しているように思える。善と悪のバランスが崩れ、善(ヘレン)の部分がアンナから剥がれ落ちてしまったようだ。

  • saw********

    4.0

    グロくて狂気じみて、でも圧倒的に美しい

    崩壊していく家庭と、妻アンナ(イザベルアジャーニ) その吐き気をもよおすような狂気とグロさに それでも焦がれ、美しいと感じてしまう。 それが、イザベルアジャーニという名優。 ストーリーは難解だし、 なんかぐっちゃぐちゃだし、恐ろしいもんはでてくるし… でも目が離せない。夢にまで出てきそうな程のインパクト。 もうこれは、イザベルアジャーニの為の映画。 王妃マルゴや、カミーユクロデールも好きだけど 狂気度で言えば、文句なしに1番はこのポゼッション! まだ30年ほどの人生だけど、 彼女ほどの狂気(それが1番美しい)を演じることのできる女優はいないと思う。 そして、彼女の狂気が激しければ激しいほど、 そこに、とことん純粋な愛を感じてしまう。 彼女の私生活なんてどうでもいい。 彼女の狂おしい演技を見る度に、きっと彼女は誰よりも純粋で愛情深いのだ!と 感じて、そして彼女を愛してしまう私がいるのでした。 P.S 決して、万人ウケする映画ではないですし、お食事中は見ることをオススメしません。

  • hir********

    4.0

    アジャーニファンは待っていた

    わたしは1時期イザベルアジャーニに狂っていた。 この作品は確かアジャーニ特集とかで、五反田や大井町でやってたはず。 これと、「殺意の夏」あたりと2本立てで、 この頃アジャーニがイケイケの頃で、どの作品でも気前よく脱いでた。 「殺意の夏」なんて布きれ1枚着てるだけって感じ、 ここでアジャーニ、オールヌードになるんだけど、真っ黒に日焼けしてる。 なんか、小麦色アジャーニって、ビミョーだった。 あの顔はやっぱり色白じゃないとねー。 で、この作品の彼女も何か不思議だった。 ペタッって、へたりこんだと思ったら、 「ウ~ン、ウ~~~ン」なんて猫がうんこしてる時みたいになっちゃって・・ 観てて、ちょっと笑っちゃったの憶えてる。 でも、ここでの彼女は、人妻役で色気たっぷり。 その透き通る様な、白い肌は、溜息ものでした。

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