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ボディガード

ボディガード

THE BODYGUARD

135

塚原希和子

5.0

ネタバレ昔も今も変わらず好き

テレビCMから流れてきた曲と話の設定がどストライクで、この映画が観たい!と当時小4の私は母親に毎日懇願してました。 念願叶ってレンタルビデオではじめて鑑賞した時の感想は、「むずかしくて意味分からない!けど、やっぱりこの設定と歌最高!」でした。 それからは何回も繰り返し観て少しずつ少しずつ話の内容を理解できるようになり、今までに何十回も観てるのですが、飽きないし、やっぱりラストで感動する。小さい頃に感じた「この設定とこの曲最高」は全然変わらない。 ホイットニーのわがままなトップスターの感じとかハマり過ぎてて私の中のホイットニーはまさにレイチェルみたいな人。 ケビンコスナーのいつも落ち着いてて物静かな姿は私の中の大人男性像として印象付けられました。 ストーリーも禁断の関係である二人が色んな事件をきっかけに距離が縮まっていく感じも良く描けてるし、身体の関係をもってしまった翌日のフランクの後悔の怒りと昨夜のラブラブの余韻のまま起きたレイチェルのシーンは大人になってようやく理解した場面のひとつ。小さい頃は、何で急にフランク機嫌悪いの?と疑問だったな。 しかしYahoo映画の評価の低さに驚愕。星4ぐらいはあるかなと思ってたので。 でも私にとっては思い入れもあるため間違いなく名作のひとつ。 はじめて観る方はぜひノーカットノーCMで観るのをおすすめします。テレビで放映されてたのを観た時は色んなシーンがカットされててまったく感情移入できぬままラストシーンになってしまいがっかりしたので。

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