ボディ・スナッチャーズ
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(24件)
- 一人旅
3.0点
アベル・フェラーラ監督作。 アメリカのSF作家:ジャック・フィニイによる1955年発表の小説「盗まれた街」の、『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(56)、『SF/ボディ・スナッチャー』(78)に続く3度目の映画化で、監督を鬼才:アベル・フェラーラが務めています。 米軍基地がある町に家族と引っ越してきたヒロインが、寝ている人間の体を乗っ取り複製化する謎の地球外生命体の壮大な陰謀に対峙していく様子を描いたSFホラーで、大まかなお話の流れは旧作を踏襲しています。 旧作と較べて、“街全体が静かに侵食されていく”不気味な恐怖感覚が見劣りしていますが、複製化された人間の無機質な言動や人間に巻き付くエイリアンの触手といった演出&映像の鮮烈さで魅せてくれます。 56年版、78年版の出来には及ばないものの、『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(92)を撮ったアベル・フェラーラが古典SFの再映画化に挑んだ気鋭の作品で、主演のガブリエル・アンウォーの可憐さに見惚れます。
- 1048
2.0点
こんな感じ嫌いじゃないが、 もう少しパンチが欲しかったかな 案外そうグロくなかった 指差して叫ぶのは良かったけど 何かもっとはっちゃけて欲しかったな
- きゃる
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ヤフオクじゃなくてヤフオークだろ
4.0点
ネタバレ指差して「ギェ〜〜!!」
このレビューにはネタバレが含まれています。 - オロナイン C
4.0点
ネタバレヒロイン可愛い
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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