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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 (1989)

INDIANA JONES AND THE LAST CRUSADE

監督
スティーヴン・スピルバーグ
  • みたいムービー 141
  • みたログ 6,787

4.15 / 評価:1488件

無駄話、思い出話込みの長文です

  • yuw***** さん
  • 2019年2月19日 19時27分
  • 閲覧数 1170
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

(前置き)
最近思う。私は映画を喰らって生きてきたような。気になったもの気に入ったものは何度も咀嚼して。次から次へとたくさんの映画を食べて生きてきたような気がする。
映画を「宝物」みたいには思ってないみたい。「貪ってきた」のほうが近い。

といってもそんなにたくさんでもないかな。ほとんどは偶然の出会いに任せてるし。

(本題)
インディジョーンズものはレイダースも含めて3作見た。映画館では見てない。VHSを買って見た。最初が本作だったと思う。そこからさかのぼって見た。
スターウォーズとアニメのヤマトにはまれなかった私は、どことなく疎外感というか負い目を感じて生きてきた。「感動が人と違う」らしいと思った。・・・ま、慣れてたけど。小学校の時から教会のミサに行ってるのが自分一人と知ってから。人と違うのは慣れてた。

だからこのシリーズにも手を付けてなかった。映画館はすぐ近くにあったけど行ってない。しかし時代が変わった。ビデオ機器が家庭に普及した。私も変わった。社会人になったもんでお金に余裕ができた。「家で、見たい時に映画を見る」。あの感激は今でも覚えてる。

本作の何に惹かれたかは忘れた。キリストものの要素かな。
冒険活劇なんだけど、何度もあの教会っぽい厳かな音楽が流れてる。
インディの父さんは敬虔なクリスチャンらしい。・・・ここはドキドキ。私は不良信者なので、敬虔なクリスチャンには頭が上がらないというか怒られそうな変な気分になる。
しかし映画を見てると、この父子のやり取りが面白い。インディは父に頭が上がらない感じで、だけど・・・なんだろう、とにかくいろいろ面白かった。
父も父で実はかわいらしい学者バカ的な要素があって・・・などなど面白い。

この父子を手籠め(?)にするエルザなわけだが、彼女の本心が最後に見られてそこも快感だった。ずっとすまし顔の彼女が何かに熱中するのが見られた。

ヒトラーにサインもらうところは見事に自然な流れで感心する。ハリソン・フォードのああいうとぼけた演技が好き。うまい。

あとやっぱりシーン一つ一つが「絵になる」というか。シーンの組み立て(?)がリズム感があって楽しいというか。

聖杯の奇跡は不思議だった。謎解きも楽しかった。「獅子の頭から飛び降りるつもりで」なんて特に。すごい。

(終わりに)
他にも書ききれないくらい楽しかったところがたくさん。
本当に何度も繰り返し見て、隅々までおいしく味わった作品。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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