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炎の人ゴッホ (1956)

LUST FOR LIFE

監督
ヴィンセント・ミネリ
  • みたいムービー 20
  • みたログ 175

3.72 / 評価:50件

ゴッホが似ている

  • jul***** さん
  • 2018年1月18日 1時18分
  • 閲覧数 673
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

主人公のマイケルダグラスが、ほんとによくゴッホに似ている。
そのせいか、何でも無いシーンでも説得力を含んで見える。
ひげをなでるシーンとか、酒屋でお酒を飲んでいるシーンとか、何気ない場面ででも、違和感がない。どこから見てもゴッホだ。
ゴッホ本人が登場しているように、この映画を見られる。

ゴッホを知る人でも、その生涯を知る人は、あまりいないのではないだろうか。
やはり一人の人間の人生となると、知らなかった一面などがあるものだ。
ゴッホが好きで、「ゴッホの手紙」も読んだことがある人なら、この映画を見て再度ゴッホの人生を確かめるのも良いと思う。

彼が何を思い、あの有名な絵を描いたのか、何からあの絵が生まれたのか、本物の彼の絵が挿入されたりするから、分かりやすい。
ゴッホが描いたのは、風景や、身の回りの人々など。
その人々や、風景が映画では成る程なという感じの人々、風景が出てくる。
ゴッホもそうだし、ゴーギャンも。タンキー爺さんも、郵便配達の叔父さんも、その他の人も、本当によく似た人を出している。

同じ時代に、ゴーギャン、ピサロなどがいて、彼らとの親交もあったゴッホ。
彼にとって絵を描くことは、何だったのか。生活に困窮しながらも、絵を描き続けた彼の心の中には、何があったのか?それは、見る人の想像に任せられます。
私はそれでも、彼は少なくとも、そばで見守る人がいたから少しは幸せだったかなと思うのです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 不思議
  • 切ない
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