レビュー一覧に戻る
ボビー・デアフィールド

sia********

4.0

流石はグルーシン★

初公開時に映画館で見ました。 若くハンサムなアル・パチーノ扮するF1レーサーと、マルト・ケラー扮する 不治の病で、死を意識する魅惑の女性との、大人のラブ・ストーリー★ 正直、まだ少年だった私には理解しにくいものがあり、とても感動したとは言えません それでも、所々での相手に対する気持ちが、少しは感じ取れたと思っています。 全く印象も無く、面白くも無かった!とならないのは、アンリ・ドカエによる 柔らかな映像美♪・・・ですので映画全体よりも、ワン・シーンの繋がりが 目に映ってきます☆ ラスト・シーン★トンネルから出てきた時のパチーノのアップでの表情が 一番印象深く残っています♪ それにしても、マルト・ケラー・・・美形とは言えませんが?、大人の魅力がありました 何と言っても、この映画の最大の魅力は、デイブ・グルーシンによるスコア★ 監督のシドニー・ポラックとはよくコンビを組んでいますが、 この「ボビー・デアフィールド」でのサントラが一番気に入っています! とても美しく、そして哀愁を感じるテーマ曲♪鳥肌が立つほどにいいです☆ 当時LPレコードで持っていました。そのテーマ曲を何曲もアレンジしていて、 また歌詞をつけての女性歌手による歌☆ そして、確か?「フォーミュラ」と題したグルーシンが得意とする アップ・テンポなフュージョン・サウンドにして、テーマ曲を違った形で 味わい深いものにしています♪ このサントラ盤は傑作だと思うのですが・・・是非、CD化を願っています★

閲覧数861