レビュー一覧に戻る
ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄

cov********

3.0

俺はマガジンが一番好き

こういうのドキュメンタリー・フィクションとでも いうのかな。 本当はフィクションの話なんだけど ドキュメンタリーとして撮ってるわけですね。 話自体はまったくのつくり話で。 ---------------------- ティム・ロビンスつながりで思い出した作品だけど、 彼自身が脚本・監督・主演をやっております。 ティム・ロビンスはまあ典型的な共和党嫌いの リベラルで、マイケル・ムーアやショーン・ペンらの 「 側 」 ですね。 スーザン・サランドンと 「さよならゲーム」 でくっ付いたのも 実際のところは政治思想がかなりシンクロしたんでしょうな。 でまあこの映画なんですが、 要するに米国の典型的なガチ保守を皮肉る、と。 そのこころざしたるや立派なんですが 映画の後半からやや大仰になってくるというかね。 全体的に演出力やなんかとてもシッカリしてるのに なんか終わりに近くなるにしたがって フォーカスが甘くなってくるんだなこれが。 作品の目指すところ自体は実に良いと思うんですが、 最後が大アマの単なる理想ロマンになっちゃって 観ていて実に恥ずかしかったです。 どうしてもアメリカ人ああいうのに走るね。 走っちゃうねえ -------------------------- 「 隣人は静かに笑う 」 をモーニングの漫画とすると、 こっちの 「 ボブ★ロバーツ 」 は少年サンデー ・・・ と言いたいとこだけど チャンピオンの読みきりってとこですかね。 まあジャンプって事にはならないんでそこは 御心配なく。 あれほど夢追ってる訳じゃない。 ただちょっとサジ加減まちがえちゃってて ラスト甘すぎ

閲覧数746