インテリア

INTERIORS

93
インテリア
3.5

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19%
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1%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(16件)

切ない33.3%悲しい25.0%絶望的20.8%知的12.5%不気味4.2%

  • ech********

    2.0

    昨日観たけどもう忘れた

    とにかくつまらない。ほとんど覚えていない。 家族の日常のちょっとした問題がダラダラ続くだけ。 アニーホール、マンハッタン的な、合う人にしかわからない作品でしょう。

  • shi********

    3.0

    アレンはコメディでこそ

    確かベルイマンを意識してした作品とか。残念ながらベルイマン作品程引き込まれるものはここにはない。

  • moc********

    3.0

    何故か痛みを感じた

    インテリアのように整然とした秩序を好んだ母親イヴと、3人の娘、上からレナータ・ジョーイ・フリン、そして65歳にしてイヴに離婚を申し込み、自分の人生を生きたいと主張した父親アーサー。 物語はアーサーがイヴに、試験的に別居をしたいというところから始まります。 まず、ネタバレなしに感想だけを言おうとすると、題名にもありますが何故か節々に痛みを感じました。 ここから少しネタバレ入ります。 イヴが創った世界で生きてきた夫と子供たちに、同情を感じると同時に、夫であるアーサーに嫌悪を感じます。彼女を選び、妻とし、そしてそのレールに乗ったのは紛れもなく彼自身であるのに、どうして年老いた妻に離婚を切り出せるのか・・・そして、どうして愛人と結婚すると言えるのか、理解できませんでした。娘たちは、仕方がないと思います。だから、彼女達三姉妹には、素直に同情が湧きます。 とても静かに崩壊に向かっていくシーンは、見事だったと思います。美しかった家族が、父の一言で壊れていく。そして、その主たる母親イヴがボロボロと壊れていく様は、見事です。陳腐で、幼稚で、そして哀れ。この言葉につきます。 死によって母の呪縛から開放された三姉妹のこれからは、光あるものでしょう。そして、皮肉にも愛人と結婚することで、夫アーサーも、イヴと過ごした年月よりも、素晴らしいものを得られることでしょう。 ただ1人、哀れな母親イヴは救われないまま死んでいった。痕に残るような胸糞悪さが、観終わったあとに広がります。 私には合わなかったです。でも、物語としては見事でした。ウディ・アレン監督が好きな人は、シリアスということに注意してご覧下さいね。

  • 一人旅

    4.0

    人生はインテリアのように完璧ではない

    ウディ・アレン監督作。きれいに生きるって難しい。そんなことを教えてくれる映画。できればなんでも自分の思った通りに、きれいに生きたいと人は思うけど、そんなことはきっと幻想に過ぎないと思う。きれいに生きたいと願うことが、結果として自らを苦しめることにも成り得る。この作品に出てくる、突然夫に別居話を切り出された熟年主婦も『そんなはずはない!夫は絶対戻ってくる。』と信じ続ける。現実を受け入れられない彼女は徐々に精神を病んでいく。人生をありのままに受け入れるにはかなり勇気がいるし難しいこと。でももしそうすることができるのなら、少しは気楽に生きていける。

  • yne********

    4.0

    愛情とは憎しみ

    「愛情の対義語は憎しみではなく、無関心」という言葉がある。  母娘の愛憎をモノトーンの色調で静かに、そして強く描き出している。  その静かなトーンが、母娘の心理の葛藤を浮き彫りにする。  イングマール・ベルイマンを敬愛するウディ・アレンは、この作品でベルイマンを超えたと言えるかも知れない。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

LA批評家協会賞第4回

助演女優賞

NY批評家協会賞第44回

助演女優賞

基本情報


タイトル
インテリア

原題
INTERIORS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル