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インテリア

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INTERIORS

93

yne********

4.0

愛情とは憎しみ

「愛情の対義語は憎しみではなく、無関心」という言葉がある。  母娘の愛憎をモノトーンの色調で静かに、そして強く描き出している。  その静かなトーンが、母娘の心理の葛藤を浮き彫りにする。  イングマール・ベルイマンを敬愛するウディ・アレンは、この作品でベルイマンを超えたと言えるかも知れない。

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