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インドへの道 (1984)

A PASSAGE TO INDIA

監督
デヴィッド・リーン
  • みたいムービー 17
  • みたログ 136

3.38 / 評価:42件

インドに捕らわれる。

  • スーザン さん
  • 2015年2月27日 13時13分
  • 閲覧数 1269
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

英国のインド統治時代。
英国人側とインド人側を明確に描き分け、なおかつインド風土の(英国人から見た)神秘や不可解さが覗き見られる。
そんな地へ二人の英国人女性がやってくる。

若いアデラ、婚約者、その母モア夫人、そしてインド人医師アジズ・・・。
映画は、これからアデラがインドで体験するドラマを予想させて始まる。
・・・のだが、中盤から予想だにしなかった不穏な展開になる。

いつも女性の心の機微を見事に描き上げるデビッド・リーン監督ならではの演出か。
(原作も全く知らないので、意図も表現も自己解釈しか出来ないが)
インドに憧憬を抱いていたアデラの魂は彼の地に捕えられ、その言動はインド人社会と英国人社会を揺るがす。

相互理解など困難な異文化が混在する地での、神秘の叙事詩。
デビッド・リーン監督の遺作ですね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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