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ボンデージ (1991)

WHORE

監督
ケン・ラッセル
  • みたいムービー 5
  • みたログ 7

4.00 / 評価:2件

真夜中の届け物。

  • tengu3711 さん
  • 2009年2月18日 0時32分
  • 閲覧数 361
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

「ジェラシー」の頃から、テレサ・ラッセル大好きなんですよ。
綺麗なんだけど、何かこう、女としての迫力があるでしょ。
目ヂカラあるし、日本でいえば、夏木マリタイプ。

彼女が1991年に、イギリスの鬼才ケン・ラッセルとコンビを組んだのがこの作品。
「リーヴィング・ラスベガス」のリアル版だね。
その名のとおり、ボンテージ姿で、ラッセル姉さん頑張ってます。
この手の商売のお姉さん達の愚痴や、人生観が語られていく中、
主人公の日常も並行して映し出されます。
戯曲の映画化らしいですが、妙にリアルタッチでした。

そーいえば、昔、ウチの会社にО君という26歳の若手社員がいて、
仕事熱心な男だったが、ある時まとめなきゃいけない提案書があると言う事で
社に泊まって徹夜で仕上げますと、言ってきた。
明日の期限との事で承諾した。

その晩、新橋でしこたま得意先と飲んで、
帰るのめんどくさくなった私は、
午前1時、О君に、ビルのロックを外してもらおうと思い、
会社の下まで来て、携帯鳴らした、「はい・・・」
くぐもった声だった。

「おー、俺だよ、今まで**さんと飲んでサァ、今夜俺も社で寝るわ」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「おい!聴いてんのかよ!ちょっと下まで降りて来て、カギ外してくれよ!」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「おい!どーしたんだよ!きこえてるか?」
「・・・・・・・・・・・あの・・・」「なんだよ!」
「今・・・ちょっと、オフクロがいるんですよ・・・・」

私は自分の耳を疑った。「何でオフクロがいるんだよ」
「いや、急に腹痛くなって、薬持って来てもらって・・」
О君の家は川崎の矢向と言う所だ。
「矢向から、わざわざ来てもらったのか?」「そうです。」
「もーいーから、とにかく降りて鍵あけろ!」


オフクロさんは、ボンテージを着ていた。

「いつも***がお世話になってます。」

ドロンジョと同じ格好をしたオフクロさんが言った。

高畑淳子似のまぁ、確かに年齢的にはО君のおふくろであった。

・・・気まずい30分が流れ、オフクロさんは、

オヤジさんの、迎えの車で帰って行った。

翌日から、О君には、私の残業分もやってもらう事にした。

もちろん、サービス残業です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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