あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(6件)
- tot********
3.0点
ネタバレ前半まではよかった・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - abu********
3.0点
息子が「泳げない」と言った時に、 捕まえて川に投げ込むシーンが印象深かった。 荒々しいが、そうでもしなきゃ厳しい開拓時代は生きれないのだろうな。
- ma2********
2.0点
J・ウエインの相手役がイマイチ見栄え!?がしなくて、見続ける気力が湧きませんでした(^^; 劇中の科白にもあるように、人間は外見ではありません、との設定通りなのですが。それならば、もう少し、美貌ではない魅力を放っていなければ、大方の観客はついて行けないのでは
- kun********
3.0点
昔この手の映画TVが多かったけど、民族差別が社会混乱の元なので 白人の目線物は皆無になったから、ある意味ノスタルジック。 野蛮人の襲撃が恐怖。 そうさせたのは襲撃を受けてる側ですから、今時こんな筋で作れば 見識を疑われる。 主人公は騎兵隊斥候でインデアンと暮らした経験者。 彼らの言葉風習に精通し、無知な白人に警告、指導的役割を果たす。 腕っぷしが強く情に脆い。 最後はお決まりの襲撃のアクションシーンでからくも生き残る。 荒馬乗り、殴り合い、ひなに稀な美女、可愛い子供、忠実な犬 型通りの感じだけど、 その型通りじゃないといけなかった時代の映画なんでしょうね。 正月映画と言えば忠臣蔵か清水一家。 この2大テーマは今全く姿が有りません。 この映画もそんな感じでしょうね。
- al2********
4.0点
アパッチ族、白人の母(名女優ジェラルディンペイジ本作で初めてのオスカー候補の名演)と6歳の息子、騎兵隊将校ホンドー(Jウェイン)。 3者の関係が絡みながらそれぞれのキャラが分かりやすくオーソドックスなストーリー展開。後にテレビシリーズ「アパッチ大平原」になるほど西部劇の王道を行く作品。 1953年製作 ジョンウェイン40代中盤で彼の切れのあるガンアクション、ホースアクションが楽しめる。 ちなみに当時何本か実験的に作られた3D映画の一本で映画館ではポラロイド眼鏡を付けて見たらしい。そのためタイトルや時折不自然なカメラアングルが今見ると面白い。 ジョンウェイン自身お気に入りの一本で地味だがのんびり楽しめる作品。
スタッフ・キャスト
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