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インナースペース (1987)

INNER SPACE

監督
ジョー・ダンテ
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3.30 / 評価:260件

名作「ミクロの決死圏」に迫るSFコメディ

  • hoshi595 さん
  • 2019年3月7日 2時20分
  • 閲覧数 573
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

1987年公開のアメリカ映画。

今から30年以上も前の作品である。だから主演のデニス・クエイドと、この作品の共演がきっかけで結婚したメグ・ライアンの若さが眩しい。しかし、真の主役はマーティン・ショートで決まりだ。アメリカのTVコメディ番組で有名な「サタデー・ナイト・ライブ」レギュラー出身の実力を遺憾なく発揮している。

物語は、1966年製作の名作SF映画「ミクロの決死圏」が否が応でも思い出される展開。ミクロ化や特殊潜航艇など共通点も多いが、本作品はコメディ仕立てだけあって”笑い”が盛りだくさんである。監督は、SFコメディ「グレムリン」を手掛けたジョー・ダンテ。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。

デニス・クエイドは同じSFでも異色作「第5惑星」で名演技を披露した2年後が本作品で、幅広い演技力を感じる。メグ・ライアンもトム・クルーズ主演の「トップ・ガン」に端役で出演した翌年に当たるだけあって初々しさを感じる。
二人の”若さ”が今見ると”新鮮”なのは望外の成果だった。

共演では、「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」で主演を務めたケヴィン・マッカーシー、「マッドマックス2」で暴走族ウェズ役を好演のヴァーノン・ウェルズ、そして、「スタートレック:ヴォイジャー」のドクター役で知られるロバート・ピカードなどが、コミカルな役を熱演している。

マーティン・ショートは、スティーヴ・マーティンやチェビー・チェイスと共演した「サボテン・ブラザース」でハリウッド映画デビューの翌年が本作品の出演で、その後も「花嫁のパパ」シリーズのフランク役や、「プリンス・オブ・エジプト」などアニメ映画の声優として活躍している。本作品は代表作の一つである。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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