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マーヴェリック (1994)

MAVERICK

監督
リチャード・ドナー
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  • みたログ 1,572

3.50 / 評価:319件

テレビドラマ「マーベリック」の劇場映画版

  • hoshi595 さん
  • 2020年5月28日 5時12分
  • 閲覧数 653
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジェームズ・ガーナー主演でヒットしたアメリカのTVドラマ「マーベリック」の映画化で1994年公開作品。マーベリック役は「マッド・マックス」シリーズのメル・ギブソンが演じているが、ジェームズ・ガーナーも保安官役で出演していてファンへのサービスも忘れていない。

物語は、マカロニウエスタン調で始まるが、大金のかかったポーカー大会へ出場するため困難を乗り越えて行く主人公がコミカルに描かれて行く。主演のメル・ギブソンの相手役は「羊たちの沈黙」などシリアスな役が多いジョディ・フォスターだが、珍しくコミカルな娘を演じている。

軽快に展開するストーリーは、一見意味のないおふざけ映画のように感じるが、ハプニングが続出しながらも、実はしっかりとした構成で何重にも練られた伏線があり大いに楽しめる。その脚本を担当したのは「大統領の陰謀」や「遠すぎた橋」の脚本を手かげたウィリアム・ゴールドマンと知り納得出来た。

共演では、「電撃フリントGO!GO!作戦」の主演で知られるジェームズ・コバーンも出演していて、コメディながら役者が揃っている。監督は、スティーブ・マックイーン主演で大ヒットしたTVシリーズ「拳銃無宿」を手掛けた監督の一人であるリチャード・ドナー。映画では「オーメン」などヒット作が多い。

リチャード・ドナー監督とメル・ギブソンは「リーサル・ウェポン」シリーズでコンビを組んでヒットさせているだけに、本作品でも息の合ったところを見せている。冒頭のシーンが「リーサル・ウェポン」ゆかりの場所で撮影されたことでもそれが分かる。肩の凝らない娯楽作品としては満点の出来で最後まで楽しませてくれる。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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  • コミカル
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