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マイウェイ・マイラブ (1974)

THAT'LL BE THE DAY

監督
クロード・ホワッタム
  • みたいムービー 1
  • みたログ 5

2.00 / 評価:2件

大失敗

  • fkp***** さん
  • 2020年7月8日 1時52分
  • 閲覧数 40
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

当時人気ロックスターだったデビッド・エセックスがジム役で主演、助演にマイク役でリンゴ・スター、ちょい役でザ・フーのキース・ムーンという布陣。時代は1950年代。原題はバディ・ホリーのヒット曲「That'll be a day」。第二次世界大戦から復員した父親と再会するところから話は始まる。だが父親は突然蒸発。ジムは優秀な少年として育つのだか、高校を終える寸前に突然大学進学を投げ出して家出。彼はエルビスやバディ・ホリーに憧れ秘かにロックン・ロール・スターを夢見ている。ジムは海水浴場のデッキチェアの貸し出しアルバイトをした後、リゾートキャンプ地の飲み屋ウエイターとなりマイクと知り合う。後はただナンパを繰り返す破天荒な日々。マイクと一緒に再度転職し移動遊園地の係員となり、客のつり銭をごまかして毎日を送る。しかしある日、マイクの手口がばれマイクは袋叩きにあって病院行き。結局、ジムは家に戻り、高校時代の親友の妹と結婚。しかし、結婚式前夜に親友の恋人と不倫。この後、妻との間に子供が生まれるがジムはまた家出。有り金はたいて楽器店でエレキギターを買うところで映画は終わる。見ている方としては????なラストシーン。暗い青春映画としか言いようがない。リンゴの演技は堂に行っていたと思うがとにかくストーリー展開も脚本も演出もなってない。映画の所々に流れるオールディーズナンバー…光っていない。この手の映画はもっとワクワク感が必要だし、ウイットやユーモアを織り込まないと駄目。ラストシーンで主人公が解放されたと訴えたいのだろうが、見ている方は誰も共感しないと思う結末。人気スターを起用しておきながら大失敗の一作としか言いようがない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 絶望的
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