マイドク/いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭骸骨病院で戦いを挑んだか
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(3件)

不気味50.0%不思議50.0%

  • kae********

    4.0

    頭の中の記憶

    人間、どうでもいい事を脳が記憶するもんである。マイドク・・・いかにしてマイケルはドクターハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか? ※(実際、頭蓋骨病院なんてあったらメッチャ怖い!) これだけすらすら記憶してる俺って一体? ちなみに「博士の異常な愛情・または・・」は、おぼえてません。

  • kkk********

    2.0

    白い雲とロボトミー

     我々は「終末」の世代  我こそは「変革」をもたらす者なり マイケルは見てしまった。 天才脳外科医ハウエルが完成させた施術法は 人間の寿命を奇跡的に延ばすものであったが、 そこには「徐々に脳が溶けてしまう」という 重大な欠陥があったのだ。  「変革」の邪魔などさせない  大丈夫 きっとうまく行くから ハウエルにぶっとい注射を尻にブチ込まれた マイケルは、そのまま意識を失ってしまう。 ふと、気が付けば。 彼は一丁のショットガンを抱え、 自宅のリビングに茫然と立ち尽していた。 足元には、血の池の中で息絶えた両親の姿が。  7年後― ハウエルは孤島に築いた要塞じみた病院の中で 奇怪なミュータントと化した患者を多く従える 「偉大な変革者」として君臨していた。 その島へ向かう一隻のフェリー。 カラフルな水着を身に纏い、短い夏のバカンスを 無邪気に楽しむ4人の若者― その中に、マイケルの姿が。 瞳には言わずもがな、復讐の炎を燃やして 1984年の製作、商業映画としては 「初」のニュージーランド産ホラームービー。 原題は" DEATH WARMED UP " 「二日酔いで頭フラフラ」とか言う意味なんだそう。 こんなシンプルな原題に対して 『いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと 改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか』 ―略して『マイドク』などと、 いかにも苦し紛れというかヤケッパチというか ジュゲムジュゲムな邦題をつけざるを得なかった辺り。 配給の方々、よっぽどこの映画の出来に 自信が無かったと見える。 ただ完全に見るべきところのないクズ映画 なのかというと実はそれほどでもなく。 セットデザインやライティング、カメラワークから 衣装、メイクに至るまで、やや古臭くはあるものの 作り手達の「映像クリエイター!」的な 独自のこだわりが随所に感じられる。 すかーんと爽快に青い空に 眩しいほどに緑一面の草原が広がる導入部は 特に鮮やかで印象的。 決して、悪くないとは思う。でも、 ここに至って何となく感じるのは、 作り手のどうしようもない「やらされてる感」。 俺ホントは、こんなのやりたくて この世界目指して来たワケじゃないっすよ。 もっとなんつーか、オレにしか描けない世界ってのを 分かる人にだけ見てもらえればイイっつーか… そんな、ワシらファンからすれば なんともイケ好かないスカした感じがぷんぷんする。 聞けばこの映画、 ニュージーランド・フィルムコミッションなる おカタい機関のテコ入れで製作されたのだとか。 その、製作者達の「思惑」とはコレいかに。 改造人間共のイデタチはなんだか お隣オーストラリアの『マッドマックス』テイスト。 なんだかドキドキ言ってる脳手術シーンも、 ピューピュー噴きだす血シブキも、 ワザと下品にした感アリアリで最低の代物。 どうもてっとり早くウケの取れそうな ホラー、SF、アクションといった ファンタスティック映画の諸要素を、 まるで借り物のように寄せ集めた印象を受ける。  巷で流行ってる「えんため」とやらを  オラホでもいっちょ試しに仕込んでみっぺが そんなとこだったんじゃないだろか。 そう思えば、あまりにも信じ難かった あの「パリ・ファンタ」のグランプリにも合点が行く。 まず。そこから十数年にして ピーター・ジャクソンが花開いたのを思えば、 あながち間違いだったとは言えないけど。

  • 石井隼人

    2.0

    ジャケ買い

    2年ほど前に中古ビデオをジャケ買いしました。パッケージを見る限りではグロくて面白そうな掘り出し物だと確信したのですが、開けてみたらストーリーも構成もグロ描写も全て素人丸出しの残念な作品でした。 監督の自己満足な感じがヒシヒシ・・。やる気だけでは映画は撮れないということでしょうか。細かい内容も忘れました。ただ「失敗したな」と思ったことだけ覚えています。 それでもパリ・ファンタのグランプリだから驚き。(そのファンタは確かこの年で終わってしまったような気がします。) 天才P・ジャクソンと同じニュージーランド映画ということで期待したのですが、評価できる点はタイトルのみの映画でした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マイドク/いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭骸骨病院で戦いを挑んだか

原題
DEATH WARMED UP

上映時間

製作国
ニュージーランド

製作年度

公開日
-

ジャンル