あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(23件)
- ikk********
2.0点
夜道を走行中、変人と数人遭遇。そしてトンネル?抜けたら、いきなり朝。誰も居ない静か~な街並みが妙に美しく見えた。何か日本の田舎の現状を見ているように感じたのは私だけだろうか・・・。 前半はそれくらいしか印象に残らなかった。 「ここが本の街か」そんな感じでしばらく謎解きしてるような二人。怖い場面は少なく進むので、ホラーというよりミステリーなノリに感じたかな。 中盤はお化け屋敷。 連れの女は逆エビ+逆顔!なんじゃこりゃ。でもこの部分はリピートしたくなるかも。。。とにかく色んなゾンビが出てくるので気に入ったキャラでも探すために観ているのか・・・。エイリアン?が出てきてSFぽい部分もあるけど、私はもうストーリーを考えるのを辞めました。本の内容もわからないし。 こんなに洗脳される本があったら恐ろしい。映画や音楽、宗教やスポーツ何でもいいが、もし世界的に洗脳されたらというテーマがあるのでしょう。 まぁ、あの世に行ってたのに、なかなか受け入れられない人の話しってことで自分はまとめちゃいました。 さすがにチャールトン・ヘストンは予想通りチョイ役だったなぁ。 私にとってはテーマ曲と、静か~な街しか印象に残らなかった。
- sudara
2.0点
ジョン・カーペンターでクトゥルフ神話をオマージュしているというので期待したがハズレ。全然怖くない。神秘さも迫ってこない。それっぽいクトゥルフ系クリーチャーは出てくるもののチラ見せ。アラが見えちゃうから長く映せないってことか?ゾンビ化した人間のメイクも雑だしスプラッター度も不満。化物が自分の頭を撃ちぬいたって恐怖や残酷さは感じません。首が180度曲がった女が車から出てきて這いまわるシーンだけ、遊星からの物体Xとかエクソシストっぽくて拍手したのがせいぜいでした。
- yam********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 1048
2.0点
大昔に一度観賞したが、 内容はわすれていた。 とにかくイマイチだったのは覚えていたが 、今回またまた再観賞。 やっぱりイマイチだった。
- qqj********
4.0点
小さい頃に見て、独特の雰囲気とおっかないモンスターに特殊メイクに記憶に残る濃ゆいシーンの数々。 2018年のハロウィンを見てジョン・カーペンター監督の作品を色々見ようと思い、1978年のハロウィンの次に浮かんだのがこのマウスオブマッドネスでした。 今見ても怖い、ホラーの傑作です。 ただ贅沢を言えばもっと低予算にして音楽を80年代風ロックとかでなく、1978年ハロウィンのような不気味なBGMで埋めつくし、モンスターなど見せずに雰囲気と想像力を描き立たせるように作っていたらもっともっと怖い映画になってたと思います。 それでも数あるホラーの中でも大好きな映画です。
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