レビュー一覧に戻る
マジック

マジック

MAGIC

107

どーもキューブ

3.0

ある手品師の悩み

原作脚本「明日に向かって撃て」のウィリアムゴールドマン。監督リチャードアッテンボロー、彼のフィルムグラフィーの中でも異色な物。主演はわけぇーレクター博士ことアンソニーホプキンス。彼が売れない手品師に扮します。アンソニーはカード手品や得意の腹話術で人気をはくします。しかし、売り込みで揉め逃げてきます。そこに「シンシナティキット」でセクシーな魅力を振りまいたアンマーガレットがアンソニーホプキンスと久々の再会。アンマーガレットがまた、お綺麗です。彼の言えない秘密が明らかになっていきます。彼のマネージャーに「ロッキー」シリーズの名トレーナー、ミッキーことバージェスメレディス。太い葉巻をくわえ味のあるプロモーターを演じています。物語の中盤以降、話のラインが読めて緊張にかけますが、アンソニーの腹話術は営業にでれそうな出来。あと途中からアンソニーの行動がなんか笑えてしまいなんか怖くなかったんです。アンソニーの行う腹話術や悩みはよくギャグであるパターンとして他の所で割と刷り込みがあるため笑けてしまうんです。アンソニーホプキンスの若々しさが光る名演技。なんかデパルマの「レイジングケイン」人形版の印象でした。たまに行くなら遠いビデオ屋!で借りたリチャードアッテンボローの珍しいスリラー作品でした。

閲覧数341