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マジック・ランタン・サイクル (1980)

MAGIK LANTERN CYCLE/CYCLE DE LA LANTERNE MAGIQUE

監督
ケネス・アンガー
  • みたいムービー 12
  • みたログ 14

3.50 / 評価:2件

おたすけ

  • peroperocandy111 さん
  • 2009年7月24日 19時39分
  • 閲覧数 422
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ケネス・アンガー(超が付く前衛映画監督でしょうね)の映画は知り合いの家で観せてもらったんです。結構前で、確かまだVHSの時代でした。

何とかマトモに通しで観たのは二つで、一つは「ルシファー・ライジング(「マジック・ランタン・サイクル」に含まれる)」というタイトル、もう一つはタイトルは忘れたんですけどズーッと真っ白な映像を見せられたヤツ(「マジック~」に含まれているか不明)です。後者は…真っ白がどこまで続くのか確認しようと思って観てましたけど、中々の苦笑いでしたよ。

「ルシファー~」はわかりやすく例えるなら今のミュージシャンのPVみたいのです、何かヤバイ雰囲気の。延々と抽象的な映像と奇妙系の音楽が流れてきます。最初のうちは「何かこいつ(ケネス・アンガー)凄い精神状態なっとんなぁ」と思って観てたんですけど、だんだん「逆にこっちの精神分析しとんのか?」と思うような…何かそんな映画でしたね。

この人の映画は、基本、人間の精神の奥深い部分の表現なんでしょうか。悪魔とか、何かそんなテーマが多かったんですが、その辺りの感じは、キリスト教の影響が濃い地域ならではテーマなんでしょうね。もの凄い(よくわからん)エネルギーは感じましたけど、やっぱ意味不明でしたよ。要するについていけなかったわけですが。勿論、最初からワカランつもりで観たし、観た理由も有名人が参加してる(「マジック・ランタン・サイクル」のどれか)」っていう単なるミーハーでした。むしろ「こんなんわかる方が危ないわ」くらいに思ってましたし。観た後は、お外に出てお日様と新鮮な空気を吸いたい気分で…いやホント、おたすけ!って感じでしたよ。

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物語
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映像
音楽

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