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マジック・ランタン・サイクル (1980)

MAGIK LANTERN CYCLE/CYCLE DE LA LANTERNE MAGIQUE

監督
ケネス・アンガー
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3.50 / 評価:2件

解説

暴力、ドラッグ、ゲイ、魔術などをテーマにした幻惑的ビジュアル・センスで、数多くの映画人やクリエイターに多大な影響を与えた映像作家ケネス・アンガーが手掛けたオムニバス作品。80歳を過ぎてなお精力的に活動を続けている彼が放った本作は、数十年にわたって改訂を重ね続け、1980年に最終版として完成させた、全9本から成る映像集成となっている。他者の脳内や悪夢を具現化したかのような鮮烈な映像の数々には、五感を刺激させられること間違いなし。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

エキゾチックな世界各国の風景に乗せ、堕天使ルシファーが宇宙のトリックスターとしてよみがえる姿を見つめる(『ルシファー・ライジング』)。アフロディーテ、リリス、イシス、カーリーなど、歴史上の人物、神話や聖書のキャラクターたちが魔術と共に入り乱れるさまを通して、魔術的神秘家アレイスター・クロウリーの思想を浮き上がらせる(『快楽殿の創造』)。ミック・ジャガーの演奏するシンセサイザーの音楽が鳴る中、ヘルズ・エンジェルスなどをとらえたイメージをつなぎ合わせた映像が続く(『我が悪魔の兄弟の呪文』)。

シネマトゥデイ (外部リンク)

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