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マッドマックス (1979)

MAD MAX

監督
ジョージ・ミラー
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  • みたログ 2,963

3.59 / 評価:1288件

豪州版B級低予算映画の伝説的作品。

  • うろぱす副船長 さん
  • 2007年11月18日 7時01分
  • 閲覧数 1311
  • 役立ち度 21
    • 総合評価
    • ★★★★★

監督ジュージ・ミラー、主演のメル・ギブソンの名を世界に知らしめたオーストラリア映画です。
世界的大ヒットとなり続編も作られましたが、この第一作はB級テイストの低予算映画であり、もちろん公開当時はミラーもギブソンも全くの無名の存在でした。
第一、この映画が公開された1980年頃は日本でのオーストラリア映画の認知度はゼロに等しくその意味では韓流ブーム到来のきっかけになった韓国映画「シュリ」に匹敵する存在だったと言えます。
この「マッドマックス」を見ていると世界中の映像作家に絶大な影響を与えているのが分かります。日本のアニメ「北斗の拳」、更にタランティーノ映画も「マッドマックス」の継承者であると言えます。
「北斗の拳」の主人公、ケンシロウのイメージは「マッドマックス」でギブソン演じる主人公マックスをアニメキャラで再現したかのようです。
タランティーノの最新作「デス・プルーフ」のカーチェイス・シーンはカメラ・アングルなど「マッド・マックス」の影響が色濃く感じられます。
特撮を使わず実車で撮影されたカーチャイスの凄まじい迫力は公開後30年近くを経た今日の眼で見ても全く色あせません。
マックスが暴走族と対決する為に乗車する警察車両V8特殊追跡車はカーマニアの間でも大変人気が高くプラモデル愛好家では今でも製作する人がたくさんいます。
忘れられないシーンもたくさんあります。
マックスの同僚警察官が焼き殺されるシーン、老婆が猟銃を発砲するシーン、マックスの妻子が暴走族に跳ねられるシーン、暴走族のリーダー、トーカッターが大型トレーラーと激突するシーンなど今でも思い出されます。
グロテスクなシーンも多く典型的なB級テイストな低予算映画ですが多く映画ファンを魅了した伝説的作品と言えます。

詳細評価

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