マニアック

MANIAC

88
マニアック
2.9

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(7件)

不気味23.8%悲しい14.3%絶望的14.3%セクシー9.5%恐怖9.5%

  • 1048

    1.0

    くだらん

    グロいだけの作品だった いや~ 時間の無駄だったな~

  • oce********

    3.0

    残酷殺人ショー

    80年代のホラー映画としては最初から素顔を晒しており、生い立ちも過酷なため夜な夜な殺人鬼へと変貌するフランク。 女性の頭の皮をはいでマネキンを作るというマニアックな趣味。 トム・サヴィーニの特殊メイクが縦横無尽に見られる残酷な殺人場面。 容赦なく頭を剥ぐシーンをじっくり見せる。 終盤はちょっと捻った形をとっており、「ゾンビ」を思い起こさせる場面まである。 ラスト当然のようにまだ続かせようとするのはいかにも80年代ホラー。

  • sak********

    3.0

    演技がいい

    幼い頃の母の虐待によって、マネキンしか愛せず、夜な夜な若い女を殺す主人公。一人言でぶつぶつと、だから言ったじゃないか外に出たらいけないんだとか呟いてて、自分の異常さを理解しつつも抑えきれない異常者っていうのがすごく演技で伝わってきた。 でも一生懸命女性と恋しようっていう努力も感じた。でも結局、昔のトラウマは克服できずに自滅しちゃったって感じ… いきなり母親の死体が出てきてビックリした。多分主人公の幻覚かな?

  • Tomtom

    2.0

    当時見てたら怖かったかも

    古いホラーものって今見るとツッコミどころが満載で、 そういう意味では面白いです。 当時見てたら怖かったのかもしれないけど 今ではもう目が慣れてしまってるのでダメですね。 作り物感満載で全然怖くない。 でもこのオッちゃんガタイが良くて全然サイコ野郎に見えなくて。 …それはそれで怖いか(笑) 当時見てたら星4つ位だったかも?

  • kkk********

    3.0

    顔を隠さぬ殺人鬼

    その男― フランク・ジトーは狭いアパートの一室で 沢山のマネキン人形に囲まれて暮らしていた。 「どこにも行かないでね。すぐに戻るから」 そう呟くと、フランクは出かけて行った。 深夜、NYの街角。 いつものようにコールガールを安宿に連れ込み、 「この淫売がああ!」突然キレて、首シメる。 バスルームでひとしきり泣いた後。 ベッドの上で冷たくなった女の額に、 フランクはカミソリの刃を当てる。そして べりべりべりべりっ! 1980年の作品。 明らかに『ハロウィン』、『13日の金曜日』など 極低予算で大ヒットを飛ばした 殺人鬼映画の影響の元に作られた作品ではある。 「血まみれ特殊効果」のスペシャリストとして 既に有名だったトム・サヴィーニを招聘しての 「頭皮ひっぺがし」やら「脳天大爆発」やら エグい惨殺シーンをウリにする手口は まさに当時の殺人鬼映画の典型。 ただその内容は、 「スラッシャー映画」というよりは 今ハヤリの「サイコ・スリラー」の方に テイストとしてはむしろ近い。 フーダニットもクソもなく。 しょっぱなのシーンから明らかに 「オカしい」と分かりきった主人公フランクが 顔を隠すこともなく夜の街へ繰り出し行き、 確信犯的にブチ切れ殺人を重ねて行く。 ジェイソンやマイケル・マイヤーズといった 「フィクション世界」の正体不明な存在が どこからともなく現れ僕らの首を掻っ切って行く。 そんな、籠に囲われた安全な恐怖ではなく。 もしかするとすぐ隣にいるかもしれない 普通のおっさんの、シャレにならない異常心理。 主演のジョー・スピネルは 同じイタリア人として交友の深かったスタローンが 『ロッキー』で成功したのにたいそう刺激を受けて この映画を原案から書き、自らプロダクションを 立ち上げて臨んだのだとか。 にしちゃあ路線が飛びすぎだろとは思うのだけど、 それでもスピネルのこの企画に傾けた 情熱らしきものは、画面を通して察するに余りある。 「もう僕をひとりにするなと言ったじゃないか!」 女の首をギリギリと締め上げる凄まじい形相。 血まみれのマネキンを見つめる虚ろな目。 母親への偏った愛情が原因で 「女性」というものに妙な純潔と永久不変を 求めるようになってしまった男の悲劇。 『サイコ』を例に出すまでもなく 散々に使い古された陳腐な「異常者」像ながら、 スピネルがここで見せた演技はまさに「入魂」。 NYダウンタウンのうらぶれた街の光景が 低予算らしい無味乾燥な色合いと妙にマッチして なんだか、ふと下水を覗きこんだら そこに腐乱死体を見つけてしまったような、 なんとも拭い去りがたい不快感を感じさせる。 スピネルはもうこの世の人ではないけれど。 現在の、ああでもないこうでもないと 理屈をこねながら無惨に人間を切り刻む 「拷問サイコ」の源流は、間違いなくここにある。 それだけに。 あのラストカットは台無しだよなあと とても残念に思えてしまうのだけども。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マニアック

原題
MANIAC

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル