マニアックコップ3/復讐の炎

MANIAC COP 3: BADGE OF SILENCE

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マニアックコップ3/復讐の炎
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)

悲しい10.0%かっこいい10.0%セクシー10.0%勇敢10.0%不気味10.0%

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    3.0

    貴方の「燃える男」リストに加えて下さい

     前作で死んだかに思われた”マニアックコップ”コーデル。 しかし彼はその眠りを邪教の儀式によって覚まされる。  一方街では、今日も事件を追って警官達が奔走していた。    その中の一人、女性警官ケイトは人質を取った強盗を 追い詰めるが、人質を演じていた犯人と互いに発砲、 相打ちとなってしまう。  瀕死の重傷を負ったケイト。  事件は駆けつけていたカメラマンによって一部始終を撮影、 特ダネとして報道される。  だが放送されたテープは、TV局に高値で売りつける為に ”市民を射殺する警官”と見える様に捏造されたものだった。  そんな事とは知らず、高まる市民の警察への不信。  そしてその責任は全て未だ意識の戻らぬ ケイトに負わされてしまう。  その頃、奇妙な殺人事件が起こる。  目撃されたのは「警官の格好をした大男」。 やがてその姿は、ケイトを陥れた人々の周りに現れる・・・。   -------------------------    もともと無茶な設定でしたが、コーデルを復活させる為に 若干のオカルトをプラスし、あわよくば新キャラも 生み出してしまおう、という目論見が見え隠れする本作です。  そんな新要素を持たせながらも結局3部作となっている このシリーズですが、個人的には「勝ち組」シリーズという印象。  何を以って「勝ち組」かというと人それぞれですが、 案外シリーズのアベレージが高めで安定しているから、というのが その理由です。  とはいえ傑作かというともちろんそんな事はありませんが、 このシリーズの場合は不思議とそれが魅力の一つだったりします。  CG全盛となる前のホラー作品特有のインチキ臭さというか ジャンクフード的なギトギト感。  平たく言えばB級という奴ですが、少なくともここでは それは面白くない作品を指す言葉ではりません。    1作ごとにグロさが増していくコーデルのメイクに 抜かりはありませんし、無駄に格好良い銃撃、アクションシーン。  そして白熱のカーチェイスもあったりの、娯楽作品という 括りの最大公約数で頑張った作品だと思います。  特に炎に包まれたコーデルの姿は、本当に燃えているからこその 説得力があり、魅せられる事請け合い。一見の価値ありです。  そういった事もあるからでしょうか、実は物語には幾つも 「なぜ?」という疑問があったりしますが、終わってみれば さほど気になりません。    尤も初っ端の設定を受け入れた時点である程度の耐性は 付いているのかもしれませんが。  新作で復活の【マニアックコップ】。  今一度、その世界を振り返ってみるのも面白い気がします。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マニアックコップ3/復讐の炎

原題
MANIAC COP 3: BADGE OF SILENCE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-