マニトウ

THE MANITOU

104
マニトウ
3.5

/ 43

14%
40%
33%
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5%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(11件)

恐怖17.8%不気味15.6%不思議13.3%パニック8.9%かっこいい6.7%

  • スカイヤーズ

    3.0

    私以外、マニトウレビュー者は素晴らしい!

    懐かしい! たまたま、下の方のレビューを拝見して思い出したのだ。 当時、鑑賞前はCMなどで怖いイメージしかなかったのだが、鑑賞後の 感想としては、気味が悪いが、恐怖はなかった。 むしろ、機械のマニトウが登場してからは・・・ なんだこの展開は? 病室が、宇宙空間になり手からビーム ラストは宇宙戦争か? 始めの展開が良かっただけに後半に問題があったのかもしれない。 結局、 バカバカしく感じられて残念な印象しかなかった気がする。 (真面目に作られていたのと、当時としては目新しい展開だったのか 周囲ではそんなに低評価ではなかった) そんなことより、マニトウのレビューを書いている方々は、 凄いと思う。内容の詳細まではっきりと思い出させてくれる。 本当にありがたい!(未見の方の参考になります) 私など内容はほとんど忘れてしまい・・・ 思い出すのは、この映画が公開されると、すぐに ななめ前の席にいた内藤君のあだ名が マニトウになってしまった事だけだ。                終

  • ale********

    4.0

    コンピュータはちょっと・・・

    なぜこんなにこの映画を覚えているのか自分でもよく分かりません。小さい時に見ただけで、繰り返してみたわけでもないのに。 ミスカマカスという古代の呪術師の名前も覚えているし、サウスダコタの現代の呪術師が砂で結界を張って「山の神よ、ミスカマカスを抑えよ」とかなんとかいうと結界を張っている病院のベッドの周り撒いたの砂の輪がじりっ、じりっと左右に押し分けられて結界が破られていく様子とか。 エンディングで、男性のどこかにできものができて「胎児であると判明した」とかなんとか、次の転生が起こったみたいな終わり方も覚えています。 多分小さな自分は、これは全くの作り話やフィクションではなくて、創作ではあっても何かの伝承に基づいたもの、何かしらリアルなものとして受け取ったのだろうと思います。 力のある古代の霊能者というものはこういう転生みたいなことをするんだろうな、あるいはインディアンのうちにはこういう何か不思議な文化というのか伝統があったんだろうというような。 この映画のせいかどうかわからないけど、その感覚は今でも多少ありますよ。インディアンの話の中には犬を撃ち殺したら実は人間だった、みたいな話があるし、自分はそういうのをあるんだろうなと思っているところはあります。 ただ、その中で「これは嘘だろう」と思ったのは、最後女の人がコンピュータの精霊で戦うところ。 いや、コンピュータにその力はないよ。 生きてないしさ。 鷹です、雲です、木ですとかいうのでないと。 そこだけが妙にアメリカチックというのか、楽天的で、幼いながらに「これはないな」と思ったことでした。 ただ、アメリカ原住民について鉄砲で殺されるだけの西部劇よりは、こういうテーマで良く練った作品があってもいいと思う。どうせなら、日本の「リング」みたいなホラー作品としてきちんとアメリカ原住民の話を作ればいいと思いますね。

  • 一人旅

    3.0

    マニトウ(精霊)召喚!

    ウィリアム・ガードラー監督作。 400年前の呪術師の悪霊と占い師(トニー・カーティス)の死闘を描いたホラー。 遥か昔に死んだはずの呪術師が“胎児”となって女性の首裏に宿るという演出はクローネンバーグ的奇怪趣味を窺える。 風や魔王、そしてあらゆる物質に存在するとされる精霊マニトウ。それらマニトウを悪霊と占い師双方が呼び寄せ、自然現象を伴った激しい戦いが繰り広げられる。だが、やり過ぎな演出がマイナスで、突如宇宙空間に変貌する病室に唖然とさせられるし、クライマックスの一連の総攻撃はファミコンの安っぽい魔法攻撃を見ているようで興醒めどころか笑えてしまう。

  • mih********

    3.0

    物は大切にねっ!

    今作を見て以来、 ウチでは何もかもに ‘マニトウ”と付けて呼ぶのがはやりまして、 テレビのマニトウ、 ストーブのマニトウ、 ホット・カーペットのマニトウ、 子機のマニトウ、 鉛筆削りのマニトウ、 食器洗い機のマニトウ、 爪切りのマニトウ、 ミミカキのマニトウ、 父さんのマニトウ、 母さんのマニトウ、 姉さんのマニトウ、 続・夕陽のガンマンのマニトウなど、 その数は軽く百を超える。 で、とりあえずマニトウと呼んで過ごすわけだが、 このマニトウというのも、 朝鮮中央テレビのように力をこめて ‘マァア~ニィイ~トォ~ウ・・・” と呼ぶタイプと、 ‘ズィっ・メヌトゥ~” と映画風に言うタイプがあり、 やってるとどうしてもマニトウをつけないと いられなくなる私のマニトォウ・・・ 見てくれは大変面白そうで、 開けてみたら極悪非道の画質のためにさっぱり 肝心の場面が見えないというなかなかの使い手(使い手?)。 これがいちいちツボを心得ているのがにくいねぇ~。 始の方の不気味さはどこへやら、 後半から小人のインディアンが登場し、宇宙戦争に突入。 数百万ドルはするであろうCTスキャンやレントゲンや ワープロや青焼きのマニトウを総力戦に投入し、 ことごとくぶっ壊すカタルシス・・・ ここまでぶっ飛んでいるとついて行くのが大変で、 支離滅裂度で行けば他の追従を許さない。 だって、 どうやったら病院の手術室と宇宙が繋がるんだ!!! ・・・とか思ってみたものの、 あらゆるものにマニトウが宿っているというのは好きだ。 実は、私もパソコンのマニトウを呼び起こしたことがあるのだが、 いきなりフリーズして電話線が火を噴くという恐怖の体験をして、 今は砂の輪の中で寝ている(ウソ)。 でも、 そういうものを抜きにして物は大切にしなければならないと思う。 だって、輪ゴムからペットボトルにお菓子の包みにまでマニトウが宿っていて、 そう考えるとさすがにぞんざいには扱えないでしょう。 まあ、もちろんゴミはしょうがないにしても、 ちょっと壊れたりしたら直してまた使うのがいいと思います。 関係ないように見えますが これって案外日本人の気質にも触れる大事な問題ですよ! 昔から何世代も使っていたおばあちゃんの裁ちバサミとか、 曾祖母さんの和ダンスとか、ネックレスとか、カバンとか、 そういうものは意外と大事にしたりして、 次第に一族の大事なものになっていく。 これがマニトウなんだと思う。 今作はオカルト映画で、B級ホラー映画で、 『エクソシスト』とか『ローズマリーの赤ちゃん』とかと同列のものだが、 この‘全てのものに宿る”というのがやけにしっくりとなじんで、 ただのオカルト映画ではないような気がする。 それはインディアンの精神と、 日本の文化が根底で似通って・・・ ~[以下2156文字略]~ ・・・は少なくともそう思った。 どうやったら『マニトウ』と日本文化論がつながるんだ!!!! と皆さんお思いの事と存じますが、 こんなB級映画を見てこんな見当違いを言うやつは、 世界広しといえども私くらいのものでしょう。 でも、 「全てのものにマニトウが宿っている」 と起きている間中 ミスカスカマスに憑かれたように唱えてください。 そうすれば、 ちょっと物が捨てにくくなると思います。

  • aki********

    4.0

    「パナ・ウィチィ・サリトウ」

     この映画を観ている途中ステーブンキングの「痩せゆく男」を思い出した。呪術師が登場するシーン等雰囲気的にも非常に似ている。ただいかんせん今から30年くらい前の映像なので特殊効果にも限界があるのだがラストのSFチックのような場面は非常によく出来ていると感じた。ジャンル的にはホラー映画の範疇に入るのだろうが人物描写もよくできており、特にマイケル・アンサラ役のジョン・シンゲングロックの紳士前とした態度がカッコいい。ラストのハリーとの会話もなかなか粋である。  惜しむべきはこの作品がガードラーの遺作になってしまったことであるが、もし現在も生存であるならばジョージ・A・ロメロのような存在になっていたかも知れない。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マニトウ

原題
THE MANITOU

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
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