ここから本文です

招かれざる客 (1967)

GUESS WHO'S COMING TO DINNER

監督
スタンリー・クレイマー
  • みたいムービー 67
  • みたログ 633

4.10 / 評価:246件

リベラル両親の良心自問

  • 北村もとい さん
  • 2018年8月26日 14時00分
  • 閲覧数 1293
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

リベラルの富裕層親が娘をリベラル思想で育てたら、突然黒人を結婚相手に連れてきてさあ大変という社会派のスタンリー・クレイマー監督ならではの人種問題を扱った先駆的作品。
60年代後半という時代ではやはり限界もあったのか、シドニー・ポワチエは黒人だが超エリートという設定なのが言い訳を予め準備している感がしてしまう。
これではエリートだから黒人でも許したように見えてしまう気がするのだが・・・・。
普通のそこらの労働者の黒人のオヤジだったとしても同じように許したのかどうか・・・・・。
本来は人種問題をクローズアップするならそこまで踏み込んで描くべきだと思うが、時代背景的にそこまでは無理だったということだろう。
内容自体は舞台劇のようなワンシチュエーションで展開する濃密な感情ドラマが展開し、今見てもその点では面白い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ