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真昼の決闘 (1952)

HIGH NOON

監督
フレッド・ジンネマン
  • みたいムービー 41
  • みたログ 501

3.87 / 評価:168件

意外と大味

  • ほつれ さん
  • 2021年3月16日 12時36分
  • 閲覧数 423
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

有り余る正義感で街を浄化しすぎてしまった保安官。ムショ送りにした暴れん坊が出所して正午の列車で帰ってきてかつての殺し屋仲間3人を集めて復讐に来るというのに街の誰も保安官助手になってくれずほとほと困る話。

街を駆けずり回って助手を集めるシーンがやたら長い。まあその過程でなぜ助手のなり手がいないのかうっすらとわかってくるのだが。
最後のガンファイトは意外と大味。ずどんズドン撃ちまくる。
早打ちで決着とか技術の差とかそういうのでもなく。

最後は正義の味方である保安官がかろうじて勝ち、そして街を去る。
正義の象徴に去られてしまった街の将来に一抹の不安をただよわせてさくっと終幕、というくだりは秀逸。

今の自分の感覚からすると、法による秩序ある街づくりの方が長期的に見て正解と思うのだが、この映画における街の人々の方向性が必ずしもそっちを向いていないのが意外であり残念であり。そしてどいつもこいつも酒浸り。

まとめ:住民よ覚醒せよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • 知的
  • かっこいい
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