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真昼の決闘 (1952)

HIGH NOON

監督
フレッド・ジンネマン
  • みたいムービー 41
  • みたログ 499

3.87 / 評価:166件

たとえ孤立しようとも。!

  • ntm******** さん
  • 2021年4月28日 22時48分
  • 閲覧数 403
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

私が生まれる前の映画ですがとっても好きな映画です。!
冒頭の荒くれ者が一人登場し、「ハイヌーン」の音楽(歌)が流れ始めるシーン、大、大、大好きです。!
主人公(保安官)に復習の為に町に来る悪者が三人の仲間と一緒だと知ったとたん、町の住民は逃げ腰、昔の協力者も居留守をする者まで現れ、主人公の保安官は孤立していく。
(住民の女性の中には保安官に協力しようと声を上げる人もいたが)
主人公の保安官を「ゲーリクーパー」
が「恐怖」と「信念」に揺れ動く男を見事にまたリアルに演じる。
私はミスター西部劇「ジョンウェイン」の様な弱い所を全く見せない男も嫌いじゃないがやはり、現実見に欠ける。
だからこの映画の主人公の保安官を演
じる「ゲーリクーパー」は実にリアルで私は好きだ。!
(長身のゲーリクーパーがやや猫背で弱々しくさえ見える)
だんだん孤立する状況は、会社、地域に、現実にある。
どこまで自分の信念を貫き通せるか
私も現実には町の住民の様な妥協をしながら「見て見ないふり」を何回もしてきたような気がする。
それでも、ここはという場面では自分は「例え孤立しようとも!」という局面も少なからずあったと思う。
それが出来たのは、この「真昼の決闘」と出会えたからだ。
四人の悪者を婚約者「グレースケリー」の助けをかりて辛うじて倒すことが出来た保安官「ゲーリクーパー」は
住民達の前で保安官バッチを落とす。
その演出を「ジョンウェイン」は批判したそうだが、いいじゃないですか!
見ないふりしましょうよ。!
保安官「ゲーリクーパー」の少しばかりの抵抗を。!
最後に「グレースケリー」は可愛さと美しさを兼ね備えた魅力的女性だったのですね。!
「グレースケリー」を見るだけでも必見の価値が十分にある作品です。!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 切ない
  • かっこいい
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