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真昼の死闘 (1970)

TWO MULES FOR SISTER SARA

監督
ドン・シーゲル
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  • みたログ 338

3.29 / 評価:91件

白い裸身に、鼻血。

  • ジャビえもん さん
  • 2021年6月11日 19時07分
  • 閲覧数 65
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

クリント・イーストウッドにシャーリー・マクレーン。そして、ドン・シーゲル。
この三人がタッグを組んだのだから、さぞかし魅力的な映画となったのだろうと思いきや、がっかりしました。

まず、二人の俳優の魅力を引き出せていません。

シャーリー・マクレーンについては、清楚な尼僧姿から、艶やかにドレスアップした姿へと変身するところを、一つの見せ場にしたかったのでしょうが、うまくいっていないと思います。
教会で楚々として働く尼僧姿なら、かなり萌えたと思われますが、荒野で埃だらけですから……。
ラストのドレスアップも、「あなただけ、今晩は」での娼婦役が重なって、新鮮味なし。
彼女の魅力をもっと引き出せなかったのかよ、と欲求不満になります。

クリント・イーストウッドも、ガンマンとしての腕を見せるシーンがほとんどなく、西部劇で彼を使っておきながら、これかよ、と思います。

お話の内容も、なんか、引き込まれません。二人を魅力的に見せていないので、彼らの行く末も気になりませんし、メキシコの革命軍と、フランス軍なんて、興味ありません。興味を引くような脚本にもなっていません。

脚本がダメダメですから、ドン・シーゲルも、お手上げだったのでしょうね。

冒頭のシャーリー・マクレーンの白い裸身に、鼻血一つ、いや、☆一つおまけします。

詳細評価

物語
配役
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音楽

イメージワード

  • コミカル
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