真夜中のカーボーイ

MIDNIGHT COWBOY

PG12113
真夜中のカーボーイ
4.1

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42%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(130件)

切ない22.3%悲しい14.8%泣ける13.2%絶望的10.9%かっこいい6.7%

  • sou********

    3.0

    時代に似合った作品があると思うのよ。

    テキサスの田舎から、カウボーイスタイルの出立ちでやって来た男。スケコマシて女から金を稼いで生きてやろう!とおバカな野望でニューヨークへ。 男娼で荒稼ぎの野望はあっさり破れ、都会に翻弄されるカントリーボーイ状態。 そこで出会った脚の悪い小男に、最初は金を騙し取られる。次に小男に再会した時には文無し宿無しで、小男の部屋に住み着くようになる。そこから、友情が芽生えて…激貧の2人は食い物を盗んで食い繋ぎながら、カントリーボーイの男娼でガッポリの夢を共有する。 映像編集がトリッキー。回想や空想が入り乱れる表現はユニーク。 ストーリーは、貧困の男同士の友情を描いているが、この廃退した生き方が今の時代に共感出来るのか?と言われたら無理じゃね?と答える。 僕自身もおっさんだが、更に上の世代が感じ入る物語だと思うのね。 作品が生まれた背景と、時代の空気感や匂いを知る世代には堪らないものがあるように感じる。その手の作品だよね。 友情は普遍的な精神性だが、その構築が時代らしさなんじゃない?と想像する。それ故の魅力が隠れてそうだが、僕にはちょっと理解出来る土台がない。

  • kaj********

    4.0

    ネタバレ印象と映像美

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • アクセルローズ

    2.0

    万物全て

    かなり評判の良い映画でさらにアカデミーとなるといい作品なんだと思って観なければならない、これが分からないようなら自分の映画の観かた、価値観、寸評はこの程度なのかと思ってしまいがちに生きて来ましたが、映画、音楽、小説、ラーメン、酒、やはり自分が面白い、旨いと思ったものだけを自分の宝にすれば良いいんだなと近年思うようになりました、他人の評価は参考にはすれどみんながイイと言ったもので自分がイマイチと思ったものはそれでイイんだなと(^ ^) 嗚呼、楽に生きよ️

  • gcz********

    1.0

    ネタバレ分からない! これダメでしょ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    5.0

    比類なき天才的編集センスで魅せる名作!

    『ハロー・ドーリー!』(1969)や『明日に向って撃て!』(1969)etc..強力な対抗馬が並ぶ中、1969年アカデミー作品賞含む3部門を受賞した本作。邦題の由来エピソードもとても面白いです。 『明日に向って~』のポール・ニューマン&ロバート・レッドフォードのコンビも勿論とても素敵ですが、本作のジョン・ヴォイト&ダスティン・ホフマンのコンビも最高にマッチしています!特に足の不自由な詐欺師ラッツオを見事に演じたD・ホフマンは、主演男優賞匹敵レベルだと思います。映画デビューにして出世でもある名作『卒業』(1968)の優等生ベンジャミンの翌年、これほど別次元のキャラクターをここまで演じ切れる俳優はそういないでしょう。 また、「映画」はよく「編集の芸術」と称されますが、本作はまさにその真骨頂だと思います。現実と回想と妄想がとてもテンポ良く、かつ自然に交わる編集センスには脱帽します! そして本作の雰囲気を一層彩る名スコアの数々―・・音楽家ジョン・バリーは本当に才能溢れています。 1960年代の締めに相応しいアメリカン・ニュー・シネマの名作! ================================== ★1969年アカデミー賞 3部門受賞 作品賞、監督賞、脚色賞 ★1969年ゴールデングローブ賞【ドラマ】 (※作品賞ノミネート )

スタッフ・キャスト

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受賞歴

アカデミー賞第42回

作品賞監督賞脚色賞

NY批評家協会賞第35回

男優賞

ベルリン国際映画祭第19回

国際カトリック映画事務局賞

ゴールデン・グローブ第27回

有望若手男優賞

基本情報


タイトル
真夜中のカーボーイ

原題
MIDNIGHT COWBOY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル