真夜中のカーボーイ

MIDNIGHT COWBOY

PG12113
真夜中のカーボーイ
4.1

/ 420

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2%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(130件)


  • sou********

    3.0

    時代に似合った作品があると思うのよ。

    テキサスの田舎から、カウボーイスタイルの出立ちでやって来た男。スケコマシて女から金を稼いで生きてやろう!とおバカな野望でニューヨークへ。 男娼で荒稼ぎの野望はあっさり破れ、都会に翻弄されるカントリーボーイ状態。 そこで出会った脚の悪い小男に、最初は金を騙し取られる。次に小男に再会した時には文無し宿無しで、小男の部屋に住み着くようになる。そこから、友情が芽生えて…激貧の2人は食い物を盗んで食い繋ぎながら、カントリーボーイの男娼でガッポリの夢を共有する。 映像編集がトリッキー。回想や空想が入り乱れる表現はユニーク。 ストーリーは、貧困の男同士の友情を描いているが、この廃退した生き方が今の時代に共感出来るのか?と言われたら無理じゃね?と答える。 僕自身もおっさんだが、更に上の世代が感じ入る物語だと思うのね。 作品が生まれた背景と、時代の空気感や匂いを知る世代には堪らないものがあるように感じる。その手の作品だよね。 友情は普遍的な精神性だが、その構築が時代らしさなんじゃない?と想像する。それ故の魅力が隠れてそうだが、僕にはちょっと理解出来る土台がない。

  • kaj********

    4.0

    ネタバレ印象と映像美

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • アクセルローズ

    2.0

    万物全て

    かなり評判の良い映画でさらにアカデミーとなるといい作品なんだと思って観なければならない、これが分からないようなら自分の映画の観かた、価値観、寸評はこの程度なのかと思ってしまいがちに生きて来ましたが、映画、音楽、小説、ラーメン、酒、やはり自分が面白い、旨いと思ったものだけを自分の宝にすれば良いいんだなと近年思うようになりました、他人の評価は参考にはすれどみんながイイと言ったもので自分がイマイチと思ったものはそれでイイんだなと(^ ^) 嗚呼、楽に生きよ️

  • gcz********

    1.0

    ネタバレ分からない! これダメでしょ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    5.0

    比類なき天才的編集センスで魅せる名作!

    『ハロー・ドーリー!』(1969)や『明日に向って撃て!』(1969)etc..強力な対抗馬が並ぶ中、1969年アカデミー作品賞含む3部門を受賞した本作。邦題の由来エピソードもとても面白いです。 『明日に向って~』のポール・ニューマン&ロバート・レッドフォードのコンビも勿論とても素敵ですが、本作のジョン・ヴォイト&ダスティン・ホフマンのコンビも最高にマッチしています!特に足の不自由な詐欺師ラッツオを見事に演じたD・ホフマンは、主演男優賞匹敵レベルだと思います。映画デビューにして出世でもある名作『卒業』(1968)の優等生ベンジャミンの翌年、これほど別次元のキャラクターをここまで演じ切れる俳優はそういないでしょう。 また、「映画」はよく「編集の芸術」と称されますが、本作はまさにその真骨頂だと思います。現実と回想と妄想がとてもテンポ良く、かつ自然に交わる編集センスには脱帽します! そして本作の雰囲気を一層彩る名スコアの数々―・・音楽家ジョン・バリーは本当に才能溢れています。 1960年代の締めに相応しいアメリカン・ニュー・シネマの名作! ================================== ★1969年アカデミー賞 3部門受賞 作品賞、監督賞、脚色賞 ★1969年ゴールデングローブ賞【ドラマ】 (※作品賞ノミネート )

  • pepesan

    4.0

    男の友情

    主人公の2人かっこいいです。結構重くなりがちな内容なんですが所々笑える描写も持ってきてるあたりに上手いなと思いました。 ラストもそこまでして相方の夢のためにするか~?って思うんですが、とてもぶっ飛んでて現実離れしてるんですが私は嫌いになれませんでした。 見終わった後になぜか喪失感があり、素晴らしい宝物を失ったような気持ちにさせてくれる映画でした。 こんな二人がこの世界に存在するならこの世は捨てたもんじゃないと思わせてくれる映画でした。

  • kak********

    3.0

    「卒業」後のダスティン・ホフマンの演技力

    題名から西部劇と思う人も多いかもしれないが、アメリカン・ニューシネマの傑作として有名になった作品である。 アメリカン・ニューシネマとは日本の名称でありアメリカではハリウッド・ルネサンスと呼ばれている。ちょうどベトナム戦争により政府に対する不満が高まった時代に作られた映画群を指し、主に反体制的な若者の心情を綴った映画で「俺たちに明日はない」、「イージー・ライダー」、「いちご白書」そして「タクシー・ドライバー」などが代表作として知られている。 物語は、テキサスからニューヨークを目指す自称カウボーイ(邦題は当時”車”が都会のイメージを代表していたので敢えてカーボーイとしたらしい)の冒険旅行的出来事を描いている。 主役は当時31歳のジョン・ヴォイトでアンジェリーナ・ジョリーの父親として有名だが、本作品では映画デビューしたばかりの若々しさが見られる。この後、「オデッサ・ファイル」やアカデミー賞主演男優賞受賞作「帰郷」などで活躍するが、不評だった「アナコンダ」のサローン役では、一癖も二癖もある男が強烈な印象を与えて演技力の高さを示している。 ほぼ二人劇のもう一人の主演は「卒業」でデビューしたばかりのダスティン・ホフマン。本作品と合わせて観ればデビュー当時から演技力が高かったとわかる。その後の活躍は、ロバート・レッドフォードと共演の「大統領の陰謀」、スティーヴ・マックィーンと共演の「パピヨン」、そしてトム・クルーズと共演の「レインマン」など大物俳優と対等以上の演技力を披露している。 しかし、本作品は一連のアメリカン・ニューシネマ作品とは異質で、背景である時代は荒廃しているかもしれないが、物語の中心は”奇妙な友情”であり”反体制色”は薄い。一部暴力シーンも見られるが、その動機はラストの切ないシーンに繋がり観るものの涙を誘う。 空しさが伝わってくるのと平行して”希望”が訪れてくる予感もある複雑な心情は2時間弱で表現するには限界があるかもしれないが、その暗さだけは正にアメリカン・ニューシネマの匂いが漂い、何とも言えない雰囲気に浸ることができる。

  • kum********

    5.0

    アメリカ!

    ああ、これがアメリカなんだ……と思いました。行ったこともないけれど、外側からは華やかに見える大国の裏側を知り尽くすことができたような気がして、不思議な満足感を覚えました。大学生の時に初めて観て、その後何度観たかわかりません。 ダスティン・ホフマンが秀逸。そしてどこまでも突き抜けているジョン・ボイトとの組み合わせも最高でした。

  • fun********

    5.0

    ジョンボイドだね

    あの主人公の感じ。 そこにダスティンホフマンのあのキャラ。良いねー 素晴らしい映画は開始数分で心を掴む。そしてやっぱりニルソンの曲が最高。最初はボブディランだったらしいけど、これはもう結果オーライ。 そしてあのラスト。 人によってポジティブにもネガティブにも取れるのだろうか。 個人的には間違いなく雨が通り過ぎ雲の隙間から未来が開けていく光が輝きだす瞬間だった。

  • きむらおだお

    4.0

    演技と音楽

    ニルソンの音楽。 ホフマンの演技。 素晴らしい。 話としてはダーティーですね。 寒くて臭そう。 そして身体を売るみじめさ、公衆電話のつり銭を漁るみじめさ。 そんな映画でした。

  • kih********

    2.0

    理解できない、感性もない。寝るに限る。

     『卒業』には「落第」の烙印を押してレビューにしたばかり。これでアメリカン・ニューシネマは「卒業」のつもりだった。うっかり、本作『真昼のカーボーイ』を手にしてしまった。ニューシネマとは知らなかった。(西部劇かと思った。ま、その程度なのだ。)  テキサスの若造がニューヨークに出かける。変な通りで奇妙な暮らしが始まる。……、(この暮らしぶりについて行けず、ウトウトと睡魔に負けてしまった。やがて熟睡。DVDはその間もまわり続けていた。一時間も寝ていただろうか。気がつくと、)……、画面はマイアミビーチに差し掛かっていた。長距離バスの隣の席には、ニューヨークから連れて来たらしい男が座っている。間もなく、失禁して、死亡する。(画面が暗くなる。DVDが終わる。)  今後、レンタルの時にはアメリカのニューシネマとかフランスのヌーヴェル・ヴァーグではないか、よくチェックして借りるように気をつけよう。理解とか感性とかいう以前に、生理的に合わないのだ。

  • kan********

    5.0

    名作ということで

    DVDにて鑑賞。 私の心に響きました。何も情報入れないで観て欲しい。 ☆☆☆☆☆・・・興味ない人にも率先して紹介したい・人生で何度か観かえす。 ☆☆☆☆・・・・ちょっとでも興味あれば見たほうがいい。 ☆☆☆・・・・・すごく興味あれば観たほうがいい。1回観たから満足。 ☆☆・・・・・・時間を返して欲しい。 ☆・・・・・・・☆☆よりひどい ~念のためですがあくまで私の感性に基づく評価です。なので人によっては評価が逆になることも多々あることかと思います。あなた様と評価が重なる映画が多い場合のみ若干の参考になるかと思われます。~

  • スーザン

    5.0

    アメリカンニューシネマど真ん中!

    昔観た時は(TVなのでだいぶんカットされていたと思うが)暗くて絶望的・・・・アメリカってなんて怖いところなんだ!!と怯えたものです。 しかし今観ると、ジョン・ヴォイトの田舎者ぶり、ダスティン・ホフマンの汚れ役演技、と役者二人の素晴らしい事! 音楽も最高です。 何十年も心の奥深く残る映画です。

  • もふもふ

    5.0

    若い頃に観ておいて良かった。

    まだ男も知らない中学生の頃、吉田秋生の「カリフォルニア物語」を読んだのがきっかけで観た。吉田氏はこの映画にインスパイアされて「カリフォルニア~」を描いたそうな。 都会の闇で若さだけを持て余し、厳しい現実の中で芽生える儚い友情。 漫画よりヘヴィーな内容で少女漫画とは程遠いが、焦燥感や挫折感、社会の底辺で孤独を暖め合う無力な2人、どうしようも無く憧れ続けたマイアミ行きのバスで力尽きるラッッオ。(当時ネズ公との字幕)バカ泣きした。 先日CSでやっていたので何十年ぶりに懐かしく観た。 流石に泣きはしなかったが、とにかくダスティン・ホフマンが凄くて。 薬の乱痴気パーティーや、社会的地位のあるゲイのオッサンの心理描写など、今観て深い意味が解るシーンもある。 当時は「男娼が商売になる」事の本当の意味も良く解っていなかったが、それでもこの映画が何を描いているかは伝わった。 逆に今なら 「田舎者の世間知らずが、世の中そんなに甘くねぇわ」 と暗い映画で片付けて星三つで終わり、だっただろう。 現実の物事に対する対処の仕方を身につけてしまった今、これはストーリーは暗いがまさしく青春映画なのだな、と自分の内面的な成長(老化?)を実感させられた。 人生のベスト10に残る、味わい深い映画です。

  • ace********

    5.0

    青春の挫折と敗北感と友情が美しく切ない

    田舎町のどうしようもない退屈な日常から抜け出し、夢にまで見た都会の暮らしに期待で胸を膨らませ、一路ニューヨークへ出てきた若者ジョー。 しかし彼が見る現実は都会の闇の部分ばかり。ことごとく夢は打ちのめされ、現実に徹底的に押し潰されていく。そんな中知り合った浮浪者のラッツォ。彼も都会の底辺で暮らしている。なぜか気の合う二人は奇妙な絆で結ばれ大都会の隙間に居場所を探していく。そんなラッツォにも悲しい過去があった。二人は励まし合い肩を寄せながら都会の闇に飲み込まれまいと必死に生きていく。。 この話、最初から最後までまったく希望がない。 重くのしかかる現実に徹底的に打ち負かされることしか描かれていない。 挫折が一貫したテーマとなっている。 だからこそ底辺で必死に生きている二人の友情が鮮明に浮かび上がる。たまらなく二人の友情が美しい。 都会の底辺から這い上がることができない弱者の敗北感と挫折感が、見るものにリアルに重く迫ってくる。 誰もが抱くであろう若いころの無垢で無謀な憧れや希望や夢が、何一つ達成されない無力感。自分の若いころの挫折感と重なって共鳴してしまう。 ニルソンのあの清々しいテーマ曲がなんとも沁みる。爽やかで軽快なこの曲が、かえって悲しみや切なさを増幅させている。これ以上のテーマ曲はない。この映画に欠かすことはできないと言っていいのではないか。。 若いころ誰もが一度経験する青春は、決して綺麗なことばかりではない。いやむしろ、挫折感や敗北感のほうが大きいのではないか? うまくいったことより、うまく行かなかったことのほうが心に残るのではないか? 青春の挫折感や敗北感は国境を越えて普遍的なもの。綺麗な話はむしろ青春には少ないのかもしれない。 だからこそ誰もがこの映画に共鳴したんだと思う。 ラストシーンでカリフォルニア行きのバスに逃げ込むように乗り込んだ2人。ジョーの腕の中で目を瞑ってしまったラッツォを両手でしっかりと抱きながら、バスの外を見つめるジョーの不安と絶望の眼差し。。 このシーンの映像が今も脳裏から離れない。 ラッツォとジョー 、情けない、あまりにもダメダメなコンビの友情が、ニルソンの歌声と一緒になってなんとも切なくて泣けてくるよ。涙が止まらない。 でもテーマ曲が2人の友情に乾杯したい気分にしてくれる。 見る価値がある映画です。 青春すぎた中年にも、青春真っ只中の若い子にも、大切な映画になってくれるはず。 蛇足ですが、なんとまだ無名時代のアルパチーノもちょい役で出てます! トリビアってことで。。

  • くぅちゃん

    3.0

    言うほど名作かな?

    最後に病気で殺しておけば感動するってか? 最初と最後はまぁまぁ 途中が見応えなさすぎた 言うほどの名作かなーって思いました。 これなら、ニューシネマパラダイスとか、オードリーヘップバーンの映画の方が良いような

  • bar********

    4.0

    実に美しい友情

    実は結構退屈だった、この映画。 ダスティン・ホフマン演じるリッツォが出てきてから、彼の存在感が素晴らしくてかなり良くなったが、しかし何とも言えないマンネリ感が消えずにいた。 映像を切り貼りしたシーン、そしてホームレス同然の困窮、その中で芽生える冴えない男同士の友情、このあたりは感心して見ることができた。 また解説を読んで初めて分かったが、これはアメリカンドリームの崩壊を暗示した映画なのだ。 「都会へ行ってビッグになろう」 この言葉の意味は、もう現代ではなに一つ価値がない。 逆を言えば、この映画の作成時期ではギリギリ通用した言葉なのだと思う。 しかし夢は打ち砕かれる。 ここは現代の感覚ではよく分からなかったのだ。アメリカン・ニューシネマ、という言葉の意味をよく噛みしめねば。 言いたいことがある。 カットの構成はかなり平凡であるが、音楽は悪くない。 でも最悪だったのが、だらっとした、締まりのないシーンが実に多かったことだ。 絵画的とはほど遠いカット、それが意味が希薄なまま、無駄な時間を使ってだらだらと流され続けている。仕草や、小物といった本来重要な構成物がほとんど無視され続けている。 画面にはジョン・ヴォイトの顔がアップで映り、それ以外は映っていない。彼の顔が魅力的であったとしても、これは退屈である。表情に意味を探すが、彼の役の場合、期待から失望に移り変わり、しばらくして不安になっていくといった、非常に長い時間をかけて、感情が変異していくような仕掛けがなされている。これはなかなかの我慢試合のようだ。 もっと普遍的な象徴や道具を使わねば、まずメリハリが効かないし、ワンパターンな手法だと文句を言われても仕方がない。 また、映像の切り貼りであるが、これはなかなか独特な手法で大変面白かったが、途中、有効に使用できていないようなシーンが見られた。 コメディ色を出して、メリハリをつけ、展開のテンポを上げようとしていたが、そもそもそれは、主題と合っていないのではないだろうか? これは非常に重苦しい話であるし、表面的に少し軽くしたところで、ただぎこちなさだけが残るのは、背後にある重さを消しきることができないからではないのか? 映像の効果と主題が反発し合って、意味の微妙さが醸し出されてくるような、後味の良くない展開があった。 ぼくにとって清涼剤だったのは、ダスティン・ホフマンの存在だった。彼の素晴らしい演技は、場面を引きしめる効果がある。あれだけ美形な彼が、あそこまで憔悴しきった、冴えない男を演じるとなると、キャラクターの設定は理解できるが、ただただ凄味しかない。 気が弱そうな、だみ声のイタリア人は、彼のみで場面を支配してしまう。ヴォイトが何とも芋くさい田舎者を演じて場面を飽和させるのに対し、ホフマンはそれを切り詰めていく。この二人のかけ合いが心地よいのは、相性が良いからである。 物語は非常に切ない。 リッツォが病気だと分かってから、場面が闇に閉ざされるようである。ジョーはジゴロもカウボーイもやめて、親友とマイアミへ旅に出る。 ラストでジョーはリッツォに今後の展望を語るが、彼は聞いていない。そこにいるジョーは、もうエキセントリックな格好をやめ、夢を見ない、単なる好青年である。彼の夢はおそらく、ビッグなジゴロになることではなく、リッツォと楽しく暮らすことになったのだ。夢は消えたのではなく、変化したのだ。 それが友情の力である。 このラストは印象的で実に素晴らしい。 だから、いろいろと欠点もあるように感じられたけれど、評価は悪くない。 いつかまた見返したいと思う。

  • jir********

    5.0

    カウボーイじゃなくてカーボーイなのは

    水野晴郎先生がそう訳しちゃったから 水野先生いい加減だからね(笑) 凄い、凄すぎる。 間違いなく傑作。 ジョンヴォイトがアンジーのおとっつぁんなのは、とりあえず置いておいて、演技、編集、など最高すぎる。 ちなみに間違える人が多いが、ジョンヴォイ「ド」じゃなくて「ト」ね。 カーボーイという存在が自身への評価や都会への間違った認識とかは助長させていて、見ていて辛くなる。 これは誰しもが経験したり抱いたことがある感情だと思う。 品川庄司の庄司みたいな筋肉バカでさ、泣けてくるよね。 だって、こいつが成功するヴィジョンが一つも思い付かないからね。 それとやっぱりダスティンホフマンの存在感、なんですかアレは? たたずまいがもうそれだけで光ってる。 全てが奇跡のように重なって出来た映画。 アカデミー作品賞は当然。 何度も見たくなる。 ちなみにラジオ、爆笑問題カーボーイのタイトルは太田が本作を好きだった為つけられた。

  • stn********

    4.0

    ネタバレ掴みどころのない映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • stanleyk2001

    5.0

    誰もが「これは自分の物語だ」と思った

    Everybody's talking at me I don't hear a word they're saying Only the echoes of my mind 「みんな俺の噂をしてる。 何言ってるか聞こえないけど 分かるんだ、俺には」 田舎から都会に出て来て夢が叶わず不遇の死を遂げる。 主人公は都会でひと旗あげる夢物語の始まりに居て、ラッツッオは同じ物語の終りにいる。 ダスティン・ホフマンの何かが乗り移ったような熱演。 誰もが「これは自分の物語だ」と思ったから永遠の名作になった。涙がいつまでも止まらない。

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