マリー・アントワネット
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(2件)
- mor********
4.0点
ジャン・ドラノワ監督とミシェル・モルガン、「田園交響楽」「思い出の瞳」「愛情の 瞬間」と続いています。 歴史の一部を独特の演出で鑑賞できる一本です。
- ham********
4.0点
◆1956年ミシェル・モルガン版【マリー・アントワネット】 スウェーデンの竜騎兵中尉フェルサン(リチャード・トッド)と出逢うところから始まり、 ルイ16世の冷ややかな態度と宮殿の陰謀を歴史上の人物として 『せつなさと愛しさと心強さ』を実感させてくれる作品です。 モノクロだけれどドレス・アクセサリーがとても高貴で、ミシェルの美しさを奏でています。 今季、登場した【マリー・アントワネット】の作品名を観てまずは☆!! どんな歩みをしてきたのかをリサーチした次第です。・・・つづく
スタッフ・キャスト
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