マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺

THE PERSECUTION AND ASSASSINATION OF JEAN-PAUL MARAT AS PERFORMED BY THE INMATES OF THE ASYLUM OF CHARENTON UNDER THE DIRECTION OF THE MARQUIS DE SADE/MARAT/SADE

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マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(2件)

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  • 一人旅

    4.0

    出演ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー

    ピーター・ブルック監督作。 1964年に初演されたドイツの劇作家:ペーター・ヴァイスの同名戯曲を、英国の映画作家:ピーター・ブルックがロイヤル・シェイクスピア・カンパニーを率いて映画化したもの。 1808年、フランスのシャラントン精神病院を舞台に、フランス革命の指導者:ジャン=ポール・マラーが穏健派のシャルロット・コルデーに浴室内で刺殺された事件を、実際に当病院に入院したことがあるサド侯爵による演出のもと、他の入院患者達が上演するという劇中劇映画の怪作となっています。 病院の広い浴室に舞台を限定して、マラー刺殺事件を再現する入院患者達と鉄格子の外側からその模様を観劇する人々の様子を見せていく作品で、お芝居を披露する入院患者達の情熱とエネルギーが全編に亘って横溢しています。 他者の介入による度々の劇中断や演劇とは距離を置いた場面の挿入等を自由に取り入れつつ、歌を交えた迫力のパフォーマンスをもってマラー刺殺の真相を再現していく劇中劇映画で、終盤における1793年~1808年までのフランスの歴史を“めくり”を用いて音楽と共に一気に魅せていくシークエンスは圧巻となっています。 内容自体は知らなくても“史上最も長いタイトル”としては知られている映画ですが、鬼才:ピーター・ブルックの演出とロイヤル・シェイクスピア・カンパニーという英国が誇る一流演劇集団の魂の熱演が輝いた劇中劇映画の代表作であります。

  • bakeneko

    5.0

    略して「マルキ」なんて言う人もいますが

    別空間の”舞台”と”演者”を観客に提示して、さらに何度か話の流れを中断しても、凄まじい演出力と演技力があれば画面に引き込める。わかっちゃいるけど、皆が敬遠する方法ですよね。「42丁目のワーニャ」等と並ぶ劇中劇ものの代表作です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺

原題
THE PERSECUTION AND ASSASSINATION OF JEAN-PAUL MARAT AS PERFORMED BY THE INMATES OF THE ASYLUM OF CHARENTON UNDER THE DIRECTION OF THE MARQUIS DE SADE/MARAT/SADE

上映時間

製作国
イギリス

製作年度

公開日
-

ジャンル