マルクス捕物帖

A NIGHT IN CASABLANCA

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マルクス捕物帖
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)

パニック20.0%ゴージャス20.0%笑える20.0%コミカル20.0%楽しい20.0%

  • qaz********

    4.0

    笑えるマルクス兄弟

    昨日、自宅でかつて国立の店で買ったのを鑑賞しました。 全体的にテンポもよくあの大滝師匠と小林信彦が注目した家の倒壊ギャグも見れます。 前編で私も爆笑するほどギャグの嵐が炸裂します。

  • ********

    5.0

    もう一つの「カサブランカ」

    1946年。マルクス兄弟。原題「カサブランカのある夜」。連続して支配人が殺されたホテル・カサブランカ。ナチスがパリから持ち出した財宝を狙う一味の陰謀が隠されていた。それを暴こうとするフランス軍の若い将校とその恋人と、彼らを助けようとする新しい支配人(グルーチョ)、らくだタクシー運転手(チコ)、怪しい一味の雑用係(ハーポ)。ボガートとバーグマンの映画「カサブランカ」を元ネタにしつつ、若い恋人を助け、金を動かすいつものマルクス兄弟による得意のドタバタコメディ。チコのピアノ、ハーポのハーブ。 グルーチョが酒と花と音楽を持って女と一緒にホテルの部屋を動き回ったり、または、一味の親玉と3人がホテルの一室で出たり入ったりの追いかけっこをしたり(親玉には3人が見えていない)、動き回って循環する、というのが繰り返される映画です。その過程では何も失われないし何も加わらないけれど、動き回っているうちに人の気持ちが変化する。人の動作と感情の変化。 それにしても、ほとんど似たような話をまったく似ていない映画にしてしまうマルクス兄弟はすばらしいです。もう一つの「カサブランカ」であり、もう一つのマルクス兄弟でもある映画です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
マルクス捕物帖

原題
A NIGHT IN CASABLANCA

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル