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満月の夜 (1984)

LES NUIT DE LA PLEINE LUNE/FULL MOON IN PARIS

監督
エリック・ロメール
  • みたいムービー 13
  • みたログ 110

4.03 / 評価:36件

ホームドラマの定相(主演女優がムリww)。

  • mov***** さん
  • 2016年5月28日 15時38分
  • 閲覧数 1004
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

前々から『エリック・ロメール』と云う人の名前は耳にしていたが、観る機会がタマタマあるという事で




デジタルリマスター版




での鑑賞

タイトルどおり

主演女優が生理的にムリ!!w

良いように言えばコケティッシュ

最近見なくなったシェールのような一歩間違うとアダムスファミリー入りするようなバケモノ類

こう言った類いの女、って苦手なんだよね

『女』

として

観れない

【受け付けない】

そこの『入り』がこれだから

あとは物語にも入っていけず・・




全体的には

セットがチャッちい、というか




空気感、雰囲気というモノが

ホームドラマの定相

橋田壽賀子

というより

向田邦子??(ここら辺のジャンルは全くの推測、ダケでしゃべってます)

っぽい感じを覚えたけどな




あたりまえだけど

『フランス映画』だからといって

どんなフランス映画でもイケルかといわれればそうでもなく

ブレッソンはイケルし

ゴダールは陶酔的でダメ

しかし

トリュフォーは衝撃的!!



このエリック・ロメールと云う人の作品はもう一本(次レビュー)も合わせて観ると嫌いな方だな

ダメまでいかないけど

そもそもホームドラマのようなフォーマット

『ホームドラマ』

って

セックスの匂いがしない

動物的、野性の匂いがしない

といってもいいように思う

だから

画面の向こうから



空気

雰囲気

冒頭に言った装飾品に至るまで

性的に匂わない

巻き込まない

勃たせない

そして

画面の向こう側でなんかやってる・・感だけ

虚しさしか残らない・・




トリュフォーやゴダールなどのインテリ、知性派は漂わないかと言われれば

そういうわけではなく

満タンに漂っている

しかし

ロメールには漂っていない・・




『セクシーな絵』は重要だ!!

この前のレビューの是枝裕和の映画も嫌いだけど

『ホームドラマ』な会話劇中心の【性】を排除した映画って退屈以外の何モノでもない!!

女の裸もこの映画には出ることは出るが

それ以上に

この全体的に性的欠落感(冒頭のこの女優の唯一無比な存在感に依るところも大きい!!)を感じる映画をどうも好きにはなれない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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