ウィッカーマン

THE WICKER MAN

88
ウィッカーマン
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(42件)


  • mor********

    3.0

    私は、観て後悔しました…

    【感想】 観る前に、一度『ウィッカーマン』の意味を調べてからでもいいと思う…。※ただし、調べたら、映画の完全なネタバレになってしまいます。 が、最後まで観てもいいか悪いか、その判断を先にしてもバチは当たらない。そう感じた…。感受性が豊かな人はショックを受けるかも…。 ----------- 〜これは…という点〜 ◎ウィッカーマンの意味を知らずに観たので、ラストが辛くてしんどかった。(まるでリュック・ベッソン監督のあの映画のようで、観終わったあとしばらく凹んだ…。) ◎無神教なので、キリスト教の話をされてもピンと来なかった…押し付けてくる感じやキリスト教は絶対に正しいんだという感じも…。かと言って島の宗教も理解できなかった。個人的にミッドサマーはハマったのになぁ…。 〜良かった点〜 ◎ラストを無視するなら、歌と踊りが印象的。バーの看板美女が裸でお巡りさんを隣室から誘うシーンと、翌日の男の子たちと男の人が歌う歌がやけに耳に残った。 ----------- ラストさえなければ、島の風習というか崇拝しているものが下品だけど面白いと思えたんですが…(;ω;) ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

  • sss

    2.0

    面白くない

    性的な宗教やミュージカル調の踊りで不気味さをかもし出しているがそれしかなく単純。 途中から早回しで観た。 /2.0(202112)

  • jim********

    4.0

    これはミッドサマーより遥かに良い

    なるほど、これは先にミッドサマーを観ておいて良かった。 アリ・アスター監督はこれ観て作ったんだな。ミッドサマーの浮いたホラー感覚に違和感があったが、今作は凄くしっくりくるし、古さゆえの粗もあるが、40年近く前の作品にしてはディティールに物凄いこだわりを感じる。 サマーアイル島の独特な空気感やウィロー=ブリット・エクランドの官能的なシーンもラストへの布石だったのか。 括りはホラーだが、ホラー的なシーンはほとんどない。それでも生きている人間が一番恐ろしいという点では充分ホラー。特定宗教の狂信者は本当に恐ろしいという事だ。

  • ジャビえもん

    4.0

    ネタバレ信仰対信仰

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 1048

    2.0

    薄味なミッドサマー

    ホラーじゃないね もっと奇妙かな思ったが そう感じなかった。 先に類似作品「ミッドサマー」を観賞したせいかインパクトもなかった。 しかし古い作品にしては斬新さは感じ得た

  • まむしむら

    4.0

    クリストファー・リー様の勝利

    ミッドサマーのヒットで注目された、1973年の英国フォークソング満載ホラー。 芝居はクラシカル、怖さは皆無だがレトロさと悪趣味は楽しめる。  祭りの時のクリストファー・リー様がオモシロカッコよすぎなんだが、主人公が必死なもんでそれどころじゃない空気感でやきもきする。 しかし宗教の問題も強くアピールされているため安っぽさはなく、信心深い主人公の自覚のない傲慢さが強く印象に残る。 彼は神の国へ行けたのだろうか、それとも場所が変わればそこに彼の神は存在しないのか。 この年この島が大豊作だったら笑える。

  • npp********

    3.0

    噂のカルト映画

    「少女が孤島で行方不明になったので探してほしい」との手紙を受け取った警部。 “サマーアイル島”へと向かった警部を待ち受けるものとは・・・ サマーアイル島の異様な儀式に戸惑いながらも、少女の行方を探す話となっています。 物語は期待しない方がいいです(笑) 次から次へとおかしな島民が出てきます。 どうやら男根を崇拝しているようです。 子供に徹底した男根授業をしていて呆気にとられる(笑) 道ばたでは誰かれ構わずセッ○スしてるし、全裸で歌うミュージカル(?)もある。 こんな光景を見てしまった警部は激怒! サマーアイル島に深入りすることに・・・ 一体この島には何が隠されているのか!? 『ヘレディタリー』で衝撃デビューを飾ったアリ・アスター監督の新作『ミッドサマー』は本作に似ているらしいです。

  • tam********

    2.0

    ネタバレ中途半端な展開とエンディング

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • まりこ

    2.0

    あんな所は逃げ出すべし!

    「カルト」 「恐怖」 「スリラー」 ううん・・・。 理解が浅いのかな? 確かに、最後主人公が?!えーーー!! っていうビックリ感はあったけど、 ニコラス・ケイジがーーー!? まさか?! みたいにも思ったけど、 また壮大な計画がはじまるのか それがずっと続いていくのか っていう怖さはあるけど。 衝撃度的にはそうでもなかったかな。 以上終了。

  • bar********

    4.0

    ウィッカーマンと裸の女性たち

    ウィッカーマン。ウィッカーマンは柳の枝で編まれた巨大な人型の檻。ドルイド教ではそれに生け贄を入れ、焼いて豊作を願うとか。『ガリア戦記』に記述があるらしい。wikiより。 へんぴな寒村の、昔ながらの残酷な風習や村ぐるみでの犯罪行為を不気味に描いた作品は、他にもいろいろあるのだが、この『ウィッカーマン』はストレートにその残酷さを描ききる。他はたいてい、よそ者の誤解が原因だったり、あるいは第3者の関与が表現されて、村自体はおかしくもなんともなかったと説明される。 この映画がカルト映画だとされるのも分かる気がする。あのラストはどの映画にも描けない。不気味さで終わらずにそれがそのまま現実になったような衝撃。 ミステリー・ホラー映画であると思うのだが、今作の真の価値はやはりラストにある。それまでは村の薄気味悪くてちょっとエッチな風習を眺めていくことになる。 海外のホラー映画の要素はたくさん詰め込まれている。エッチで、男女のセックスシーンがあり、グロテスクな存在と平然とした人物の乖離性が描かれ、悪魔的な象徴がこれでもかと映される。 唯一違うのは、主人公が敵を成敗する展開にならないこと。大体ホラー映画は敵を退治して終了するが、この映画はそうはならない。そのホラー性そのものに飲み込まれるのだ。なかなかこういう映画はない。 見ておくべき映画だと思う。ラストは衝撃的。

  • dir********

    3.0

    不気味な異文化

    DVDショップには「ホラー」の欄に並んでた映画なんだけど、 ホラーってほど怖くはなく、グロいシーンも出てこないので、 そういう面ではホラーっぽさはなかった。 ただ、虫やカエルが苦手な人にはホラーになると思われる。 この映画のウリは異文化に出会ったときの気色悪さに あると思う。国や民族が違えば風習が異なる。 この映画の主人公はその風習の違いに戸惑い、 振り回され、最後にはやられてしまう。 異文化と出会うことの恐ろしさを伝えてるのではないか。 1973年製作の映画であるが、 映像は古さを感じさせず綺麗だった。 個性的で唯一無二な映画であるが、 ホラー映画に手を出したいけど苦手な人が ホラー映画に慣れるのいい映画なんじゃないかな?と思った。 最後に、映画内のフォークソングが、中毒性があって素敵だった(笑)

  • hor********

    1.0

    おもしろくはない

    なるほど、あー、あのパターンね。 謎解きとしてはまあ途中でわかる。 そして敬虔なクリスチャンから見た異教徒のましてや多神教の異様さ、まがまがしさ、残酷さ。変な陽気さ。話が通じるようで通じないもどかしさ。 わからんでもない。 もしかして日本人へのあてこすり? いずれにせよ全体を通した学芸会っぽさはどうなのよ。それで怪しい雰囲気をかもしだしたつもりなんだろうか。 映画としての面白さは捨てたのか。それが問題だ。

  • non********

    5.0

    ネタバレクリスチャンが恐れ慄く恐怖

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • enn********

    4.0

    ネタバレ異文化・異教徒の恐怖

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aqu********

    5.0

    ネタバレ伝説の映画、戦慄のラスト、傑作!!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    3.0

    オリジナル版ウィッカーマン

    オリジナル版ウィッカーマン。ニコラスくん主演のリメイクは以前観たけど、オリジナル版はリメイクよりもジメジメしてる。変な新興宗教団体の踊りみたいなシーンや謎の風習が怖い。最後に、巨大な木像が勢いよく炎上する場面は圧巻。

  • kaw********

    5.0

    ネタバレあこがれのフリーセックス島

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • per********

    5.0

    今なお最高クラスのホラー映画

    某中古販売店で見つけた時には思わず。喜びの声を上げてしまった。 見た結果は期待通り、いや期待以上の出来だった。 映画全体に漂う独特の雰囲気だけでも一見の価値があるし オチが驚きの映画でオチがわかっているにも関わらず何度見ても面白い映画はこの作品ぐらいだろう。

  • Myonmyon

    4.0

    フォークミュージカル楓、ホラー。笑。。。

    クリストファー・リー、プロデュースの 世界的カルト映画です。 才能あると思うんですよね、 あの、ドラキュラのクリストファー・リー。。 あ、そうそう、あらすじは、、、 他のレビューを見てね。笑。 場所はイギリスの北部の離島。。 キリスト教以前のケルト民族のペイガニズムの島が舞台で、 現代における宗教の主従関係の逆転で、 社会における宗教支配がテーマ。 キリスト教徒が異教徒を迫害せしめる映画は多々あるが、 現代イギリスにおいて、 異教徒がキリスト教徒を迫害し、 生贄に捧げるという構図が面白い。 結局、宗教だの神だの言っても、 政治と同じように数の論理で支配が決まるという矛盾。 まあ、つまり宗教なんてものは政治と同じと言う皮肉。。。 キリスト教徒の警部が、 異教徒に対して「おまえらの神などいない!」と否定するという構図。。。 それはつまり、言葉を返せば、 「俺らの神もいない!」ということでしかないという皮肉。。 神が「いる、いない。」ということは、 余計なお世話で、本人が信じていれば居る、 信じていなければ居ない。 つまり、異教徒の神を否定することは、 自分の神も否定することになる、、 それに気づかず、、宗教戦争をしてきた人間達。。 数の論理でキリストか仏陀かアラーかなど、 神の存在が決まるという人類の歴史で累々と行われてきた 宗教戦争なんて馬鹿げたことを思い出させる。 でもって、人々が信仰する神にも流行があったりして、、ね。 芸能人かよ、神は、、なんて思ってしまう。 さて特筆すべきは、この映画のトーン&マナー、、、。 フォーク、ミュージカル風の、、、ホラー。。。 こんな映画見たこと無いよ。 でもね、とっても魅力的だよ。 牧歌的な、お伽話が、、、、 実はもの凄いホラーだったというのと 同じくらい、良いです。。 このフォークソングは、 キリスト教以前の ヨーロッパやケルト文化にヒントを得て 創られたものばかりで、、 のどかなんだけど、、 とっても怪しくて、、 エロスがあったりして、、 「♪だーれが殺したクックロビン♪」とか「 ♪行きはヨイヨイ帰りは怖い~♪」ってフレーズを 思い出しちゃったくらい。 バーの娘ブリット・エクランドが唄う 「ウィローズ・ソング」は、 フォークなんだけど、 とってもエロい。。 「♪ヘイホー、ヘイホー、私の部屋に来て♪」と、、 見事な全裸で唄う姿は、思わず、、、 「寝てみたい。」と思ってしまいます。 若い美しいブロンドの女の子の全裸大開脚。。。 「♪ヘイホーヘイホー私に会いに来て♪」。。 拒む意思は、私にはこれぽっちも無いですね。 怪しくもどこかのどかでエロチックな映像で、 不気味な雰囲気。。 2006年にニコラス・ケイジ主演、ニール・ラビュート監督で リメイクもされているようだが、それも観てみるか。。 簡単なレビューでしたが、 カルトではロッキーホラーショウと 同じくらい超有名な映画です。 一見の価値はあり。?

  • まきまき

    5.0

    サイケデリック

    ここでいう異教徒とは多神教であり、輪廻転生を信じ、自然を愛するという面では日本でも馴染み深い思想なのではないだろうか。(もちろん極端ではあるが) 宗教行事や学校、パブなどで音楽、踊りなど多用して少しミュージカル調に映し出す本作品は不気味でサイケデリックで脳内をかき混ぜられた気分になる。 信心深いキリスト教徒の彼からしたら理解し難い文化であり思想であり恐怖しただろう。 しかし本当の恐怖は異教徒の彼らの神を侮辱し否定する、神の名を借りた人間の理不尽さだろうか。

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