ミーン・ストリート

MEAN STREETS

115
ミーン・ストリート
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(31件)


  • st2********

    4.0

    踊り・・・

    最後に車に乗る前にデニーロが音楽に合わせて踊ってるところ、狂ってるよね! 友情?かなあ? ダメな幼馴染みとかって、いるものだけども。 見棄てられない、確約のようなものが、ある。。

  • スーザン

    2.0

    時代感と空気感は堪能できるが。

    スコセッシの自伝的作品と知って、ああ、キリスト教的な色合いが濃いのに納得。 NYリトルイタリアのチンピラたちの青春物語。 ハーヴェイ・カイテルが、どうしようもない幼馴染のクズ男デ・ニーロの世話を過剰に焼いてやる。 どうやらそれが彼にとっての贖罪らしいのだが・・・。 普通の友情っぽくないのだ。 どうもそこらあたりが共感出来ず、全く映画に入り込めない。 二人がとにかく若いので、今観るとそこが見どころかも・・・。

  • nob********

    3.0

    この役から『タクシードライバー』に繋がる

    のかな??って、思うほどのジョニーボーイ役のデ・ニーロ!!(*´▽`*) まぁ、2作とも、監督はマーティン・スコセッシだからね!\(^o^)/ でも、この映画はスコセッシの自叙伝的映画だとか!! だとしたら、スコセッシは恐らくハーヴェイ・カイテルの役??じゃないと、デ・ニーロの役だったら、いろんな意味でヤバイよね(´^ω^`;)ww もちろん、脚色はしてるだろうけど(´^ω^`;) だけど、あのデ・ニーロの救いようの無い感じ、ハチャメチャキャラは似合うね!!\(^o^)/ ただ、余りの酷さに途中で、三(((((´ω`;)スススーって、引いてしまうシーンが所々あるけど(´^ω^`;) 後のスコセッシ節も垣間見ることが出来て、悪くはなかった映画だった!!\(^^)/

  • eig********

    4.0

    ネタバレ宗教徒向けじゃね?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • drm********

    3.0

    青春

    2015年220本目の作品。 大好きなスコセッシ作品。 だがしかし、あまりこの作品に関しては楽しめませんでした。 デ・ニーロさんのみずみずしい演技が見れるのは良かったのですが、いかんせん 暴走度合いや話のうねりが中途半端な感じがしてのめりこむというよりも 逆に引いてしまった感はあります。 街の雰囲気やなんかは、この後に続くスコセッシさんの表現する街感が色濃く出ていて好きでしたけれども。

  • sou********

    2.0

    共感しようがない物語で退屈

    鑑賞後、スコセッシの自伝的な映画と知って「なるほど!だからこんなに共感できないor他人事な感じがするんだな」と変に納得しました、 これを見た人の中でリトルイタリーで育ったチンピラのカトリック的な贖罪物語に共感できたという人がいたら、是非この映画の見所を教えて下さい。 今の所、私には田舎の喧嘩騒ぎを延々見せられたという感想しかありません。 他の方が感想として書いていた「70年代、ベトナム戦争後のアメリカの虚無感と政治家・資本家に対するどうしようもない怒りを上手く表している」や「友情とは青春時代という限られた期間でしか生まれないものである。大人になるにつれ、個々人の利害が人間関係の第一に置かれてしまう」や「成長しきれなかった男達の迷走を表した」といった文章は、それ自体は非常に共感できるし興味深いと思うんですが、果たしてこの映画はそんな内容だったでしょうか? つまんなかった…です。

  • abu********

    3.0

    暴力

    どことなく明るい音楽が、どことなく悲しく聞こえてくる。 ゴッドファーザーはマフィアを美化していると思い、 この作品を作ったそうな。 いやぁそれはそれはもう。暴力してますなぁ。

  • tsu********

    3.0

    メインストリートへの出発点

    スコセッシ、デニーロ、カイテルの3人のその後を知っている今の目線で見ると興味深い。 デニーロの切れ切れのオーラ、カイテルの懐の深い渋さ、スコセッシの性格描写の切れ味の原型を感じることができる。 映画自体はわりと淡々として平凡でしたが、これをその後の映画界のメインストリームへの歩みの中で捉えると、やはり大物は若いころからちがってました、という結論です。 音楽も時代の空気感を見事にとらえた名曲ぞろいで、こちらもしびれます。 お暇なら見てよねの星みっつ。

  • 石井隼人

    3.0

    チンピラたちの無駄話

    ここでもやはりスコセッシの選曲と荒々しいバイオレンスがキラリと光っています。そしてデニーロとカイテルの熱演!!素晴らしい!!! 特にラスト、シーンの流れ方が「ディパーテッド」とまったく同じ!! このラストだけでも観る価値はありますよ。 この作品にもスコセッシ作品の根底に流れる「神への疑問」が見え隠れしてます。

  • 一人旅

    4.0

    スコセッシ×デ・ニーロ×カイテル

    デ・ニーロが若すぎる。最初誰だか分からなかった。ハーヴィー・カイテルもこれまた若い、若すぎる。ある意味凄く新鮮だった。無軌道で刹那的に生きる若者たちを描いた作品『ミーン・ストリート』。絶えず人に迷惑をかけ続けるデ・ニーロをどんな時も支えてきた親友、カイテル。そんな彼の優しさをことごとく裏切り続けるデ・ニーロ。それでもなお、カイテルは困っている彼に手を差し伸べ続ける・・・。何て義理人情の厚い人間なんだ・・・。デ・ニーロの適当な生き方にイライラする一方、唯一まともで優しい性格のカイテルにかっこよさを感じた。

  • tap********

    3.0

    小イタリア、チンピラマフィア

    ドタバタし過ぎで あ~も~ッ ってなる ストーリー特に無し、ヒーローも無し マフィア下っ端~中間の悲哀(楽しさも)がわかる一作

  • b_o********

    2.0

    ふつう

    かっこいいけど別に面白くなかった。

  • mxy********

    5.0

    映画史を変え続ける男の始まりの作品!

    スコセッシが初めて自分自身のやりたいことをフィルムに焼け付けた一本として語り継がれている作品である。インディズ映画の父ジョン・カサヴェテスからのアドバイスでもある「自分の撮りたいものを撮りたいように撮れ」を忠実に実行したと思われるのである。 いちいち憎たらしいほどかっこいい演出は当時のポップミュージックに乗って物凄い弾道のスピードで鋭く展開される。その中でも自分の生き方の苦悩であったり人間関係であったりの骨格は素晴らしく評価のすべきであろう。 まだまだ自分の人生の進むべき道を悩み続けている主人公のチャーリーは何しろ友達思い。クソったれな友人デ・ニーロ演じるジョニーボーイの借金問題をいつでも心配しては陰ながら援助しているそんな人間なのである。 自分ならクソったれな人間性を変えることができるはず!そう信じ続けている様にも思える。 ここで興味深いのは友人関係をビジネスとして割り切れるかどうかという問題である。「友達だから」と理由を付けて特別な扱いが人間はできるかどうかスコセッシ神父は試すのである。 チャーリーとジョニーボーイは割り切れない人間である。 ジョニーボーイにに金を貸す友人は割り切っての付き合いができる人間である。この溝がラストに向けて破滅を導くのであるが… それにしてもデ・ニーロのぶっ飛び過ぎの演技はやはり異常な雰囲気である。それ以上にもう一人の主人公でもある。チャーリー演じるハーヴェイ・カイテルの優しい演技と壊れた演技両端が味わえるだけでも渋さが広がるであろう。 スコセッシの始まりはあまりにもスコセッシらしさで凝縮されている。これは間違いなく素晴らしい作品である。

  • mis********

    3.0

    オープニングが格好いい!!

    「Be my baby」をバックにしたOPが、 とにかく格好良かった。 デ・ニーロが駄目な奴過ぎた。 確かにああいう奴はいるなと思った。 街の息づかいが伝わってくる作品だった。

  • ela********

    5.0

    デ・ニーロかっこいい!

    スコセッシ監督、若き日の作品。 ロバート・デ・ニーロがかっこいいです。 無軌道なチンピラの生きざまを時にかっこよく、ときに切なく見事に描いています。 低予算の作品ですが、見応え十分。 人生ってかっこいいものではありません。 そこを上手く料理した作品です。

  • jok********

    5.0

    すべてが若々しくすべてが良質

    デ・ニーロもハーヴェイ・カイテルもものすごく若い。 しかしもうすぐ目覚めるであろうその才能が作品を彩る。 スコセッシの演出にも初々しさが見られる。 キャストの演技も魅力的な作品。 まさに発掘良品なはずだ。

  • wak********

    3.0

    【ミーンストリート】

    スコセッシ×デニーロ タクシードライバーはとても 良かった。まぁ暗かったけど… ミーンストリートはどうだろう1970…年代のNYリトルイタリーに住むダメな大人達の 生活を見てるかんじ。 そう…ただ見てる。 ただ これが演技に見えないとこが素晴らしい。 タイムスリップして ドキュメンタリー感覚で、近くで眺めているようだった。 私は深くはコメント出来ないが 若きデニーロも やはりとても 素晴らしい。 何をやらせても 名俳優というのは 決まってしまうんだな☆ うんっ 男臭い映画。 男性なら理解できたのかな!?

  • いやよセブン

    3.0

    若者でなくなった無軌道な人の話

    1970年代に日本でもよく作られたパターンの映画。 監督では深作欣二や藤田敏八、デニーロ役は松方弘樹や松田優作か。 若き日のロバート・デ・ニーロを見ていると郷愁に駆られてしまった。 音楽もストーンズをはじめ懐かしい曲が多い。

  • tis********

    4.0

    人生の分岐点。覚醒す自己への戸惑い。

    生まれた年の作品。 デニーロの原点だろうか、何故か心に残る作品である。 演出という映画の要素が光り輝く。 オープニングのBE MY BABYが響き渡り映画の質を上げた。 トニー、マイケル、ジョニーボーイ、チャーリー・・・。 ストリートに集まる定職につかないいわゆる中年の男。 いや、青年なのだろうが世間から遠く離れた男達。 たとえば過去を思い起こせば、 いつまでもきっとこの楽しい世界が続くなどと考えるだろう。 成長という時間の経過を忘れていつまでも遊びたいと願うだろう。 しかし、一人、また一人と世界を変えて大人へと旅立つ。 そう、取り残されたいつまでもストリートに生きる男を残して。 例えば人生の中で銃口を突きつけられるほど恐ろしい思いをする人は少ない。 しかし、もしもそのような恐ろしい経験をつんだのなら、それ以上の恐怖は感じないだろう。 青春時代という時代が具体的にあるならば、 それはきっと銃口を誰かに向けて恐怖を与えても、 銃口を向けられ、恐怖を受けても、その後にまだ、人生があると思う時期を指すのだろう。 借金を抱え、どうにも生きていられない。 それでも積み重ね、大人になれない。 それを見つめる成長した仲間達。 このストリートはとても時間が早く経ち、取り残されるそのスピードもまた格別だ。 「仲間」という一つの単位は何を指すのだろう? 利害関係になければ仲間ではないのか。 若しくは自分の領域と世界を侵す人物は仲間ではないのか。 一発の銃弾が仲間などという単位を切り捨て、 一発の銃弾がそのストリートに一つのピリオドを打つ。 脚本の勝利。 演出の勝利。 数ミリ指を動かしただけで人を殺める事ができる。 数ミリ心を動かしただけで人を救うことができる。 せめて人を愛することを知っていれば、その道の先に何かを見たのだろう。 光は、彼に当たるのだろう。 デニーロの若き日。 狂気の演技は目を見張るものがあった。 この時代の彼の演技は追従を許さない。 男として生まれ、男として生きる。 自分の道にたとえ小石でも落ちているのなら、一緒に拾える仲間が心強い。 自分の道に大きな障害が立ち塞がるのなら、やはり仲間が心を支えるだろう。 何と形容しようか、ストレスを発散し、表に出すことのできない性分はこのような世界を生む。 ストレスという異分子を感じたのならば素直に仲間にぶつけよう。 吸収するもよし、共に分かちあうも良し。 この若者の向けた銃口は自分への怒り。 銃口に硝煙が立ち上り、仲間はすさんだ男を卑下してやまない。 今の時代、男らしい仲間が少ないと感じる。 幸いにも恵まれた私は「男」という存在に助けられている。 素敵な女性に心の細部を露にし、 素敵な男達に心の虚勢を張り続ける。 そう居られることが生きる意味を知ること。 すべての人が納得する映画ではない。 葛藤と寄り添う存在のある人が、心に向けた銃口を回避できる作品である。 もしもその銃口が簡単に心を打つのなら、 人生をやめてもかまわない。 人を好きになり、命を惜しむ。 その単純な事に気づいた最近の心。 それを簡単に捨てることはできない。

  • ape********

    3.0

    デニーロ若い

    70年代のニューヨークはこんな感じだったんだなとわかる映画。 当時観ればそれなりに感動したと思うが、30年以上たった今観ると、過去の群像的な映画としか映らない。 15年ほど前にニューヨークに行って、リトルイタリーでパスタを食べたことがあり、マフィア的な雰囲気の人が店に入ってきてビクビクした記憶がある。 そのときのニューヨークも、この映画からみるとかなり変化していて、現在はまったく違った感じだろう。 残念な感じもするが、映画はその時代を反映しているということだろう。 やはり、何十年も経って家で観るよりは、そのときに劇場で観なきゃだめということか。

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