ミスター・グッドバーを探して

LOOKING FOR MR. GOODBAR

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ミスター・グッドバーを探して
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(13件)

絶望的23.3%悲しい16.7%セクシー16.7%切ない13.3%恐怖10.0%

  • JUNJUN

    1.0

    感想

    全く意味がわからない。 良いのは音楽だけ。

  • kur********

    2.0

    ちょっとこれは気分悪かったな

    実話を小説化したものを原作とした映画らしいが、そもそもの事件が扇情的だったから話題になっただけで、それ以上の期待はしないほうがいい。 公開当時ヒットした記憶があって今さらながら観てみたが、何を言いたいかもわからないし、芸術性が高いわけでもない。 主人公の心情に肩入れも出来ないし、かと言って気楽に観ていられるわけでもなく、というより気持ちが悪かった。

  • 一人旅

    4.0

    衝撃的なラストシーンに絶句...

    リチャード・ブルックス監督作。 昼は聾唖学校の心優しい教師、夜は酒場に通い男を漁る生活を送る女性・テレサの姿を描いたドラマ。 1973年のニューヨークで実際に発生した事件を基にした作品。『ミスター・グッドバーを探して』というタイトルだけ聞くとオサレな恋愛映画かと勘違いしてしまいそうだが、グッドバーは“グッドなバー(棒)”、つまり、“立派なイチモツの男性を探して”というとんでもないタイトルになる。 過激なタイトル通り、主人公テレサは特定の男性ではなく不特定多数の男性と肉体関係を結ぶ。行きつけの酒場で気に入った男性を自宅に連れ込み、セックスに興じる。麻薬の快楽も覚え、酒場のトイレで密売人と接触するなど堕落した夜の生活を送る。その一方で、テレサの昼の顔は聾唖学校の新米教師。熱心に生徒と接するテレサの愛情に溢れた姿が印象的で、昼の顔と夜の顔のギャップが強烈だ。 生徒に対しては深い愛情を示すテレサだが、プライベートでは男性に愛を求めない。セックスではなく純粋な愛情関係を求める男性を素っ気なく扱い、単純にセックスを楽しめる相手を重要視するテレサ。 そうした行動の背景には、かつて男性に愛を否定されたテレサの過去にある。敬虔なカトリック教徒の家庭で育ち、幼い頃に病気に悩まされ、父親との親子関係が上手くいっていないテレサは本当は愛に飢えている。だが、過去に男性に愛を冷たく拒絶されたことで、あえて自ら愛を否定し肉体だけの関係をただひたすらに求めてしまう。心理学的には反動形成に近い状態だ。 自分の心の奥底にある愛の欲求とは裏腹に、男性との肉体的快楽のみを求め続けるテレサの姿はあまりにも痛々しく、虚しい。 そして、衝撃的過ぎるラストシーンに言葉を失う。これほどの衝撃は本当に久しぶりで、明滅の連続の中で響き渡る絶叫に気分が悪くなる。恐らく、後味の悪さだけで言えば今まで観てきた映画の中で10本の指に入ると思う。個人的には、後味の悪い映画としてネット上で頻繁に取り上げられる『ダンサー・イン・ザ・ダーク』や『ミスト』よりよっぽど辛い。 また、主人公テレサを演じたダイアン・キートンの熱演が圧巻で、子どもと接する時の優しい表情と男性を前に淫らになる姿を見事に演じ分ける。脇を固める、酒場のジゴロを演じたリチャード・ギアと終盤強烈な存在感を見せるトム・ベレンジャーも好演している。

  • ☆希望の星☆

    4.0

    R・ブルックス監督 あくまでリアル

    1977年(昭和52年)の作品 過去 何度か見たがピンとこないというか共感できず 若いとき 特に結婚前では多少の理解は出来ても 男漁りをする荒んだ心情まで想像することは無理 最近 見た映画で突然 好きになったD・キートン見たさに 本気で鑑賞した いささか 丁寧過ぎる人物表現(今では少ない) これが映画が長くなる原因 D・キートンは若いときも魅力的 今だからわかる主人公の気持 同じ気持ちを味わいながら一緒に切なかった ラストシーンは酷い デビュー間もないリチャード・ギアの肉体を 拝めたのはラッキー

  • frh********

    5.0

    すごいよく分かる

    マリーナ・ショウという大好きな歌手がこの映画の主題歌を歌っているということから軽い気持ちで見始めた。 「ダンサーインザダーク」「ピアニスト」等々、後味悪い系を好む人にはストライクだろう。 衝撃だったのは、主人公の滅茶苦茶とも言える行動が、かつての自分とよく似通っていたこと。 今や立派なおばさんだが、20代の頃には、街やクラブに繰り出せば、次から次と声掛けられるモテ期があり、いや、それは、モテるというよりは、ただのセックスの対象なだけだけど、それと分からず「愛されてる」と勘違いし受け入れ、一時だけの満足感を味わっていた。 当然、一晩か二晩で相手は消えるもんだから、その空白を埋めるべく、また出会いを求めてさまよう。 この主人公も立派な職があるのに、なぜ?と思うけど、「女として」求められたい、崇められたい思いだったのだろう。 あれらの時期は、若さゆえのエネルギーや性欲や孤独感から成される病気のようなものだったのかもしれないけど、とにかく、無事故であったことに感謝せねばと思わせられた。 長々自分語りすみません。 これは、もっと有名になっていいくらいの名作(問題作)だ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ミスター・グッドバーを探して

原題
LOOKING FOR MR. GOODBAR

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル