R・ブルックス監督 あくまでリアル
- ☆希望の星☆ さん
- 2016年4月5日 16時15分
- 閲覧数 2093
- 役立ち度 2
- 総合評価
1977年(昭和52年)の作品
過去 何度か見たがピンとこないというか共感できず
若いとき 特に結婚前では多少の理解は出来ても
男漁りをする荒んだ心情まで想像することは無理
最近 見た映画で突然 好きになったD・キートン見たさに
本気で鑑賞した
いささか 丁寧過ぎる人物表現(今では少ない)
これが映画が長くなる原因
D・キートンは若いときも魅力的
今だからわかる主人公の気持
同じ気持ちを味わいながら一緒に切なかった
ラストシーンは酷い
デビュー間もないリチャード・ギアの肉体を
拝めたのはラッキー
詳細評価
イメージワード
- ゴージャス
- 絶望的
- 切ない
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