ここから本文です

ウイラード (1971)

WILLARD

監督
ダニエル・マン
  • みたいムービー 13
  • みたログ 112

3.33 / 評価:43件

この映画の怪奇色はトラウマもの!

  • alan smithee さん
  • 2007年2月25日 1時34分
  • 閲覧数 763
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作は、ステフェン・ギルバードの「鼠男の手帳」。映画はほぼ原作に忠実に映像化されている。まだ自分が幼い頃、確か「水曜ロードショー」の生物パニック映画特集の3本の内の1本として初めて観た記憶あり。(他2本は「黒い絨毯」と「サタンバグ」だったと思う)鼠と友達になった男の物語と聞くと、何処かメルヘンチックにさえ思えるんだけど、実は、(舞台となる)古びた屋敷や、年老いて病に伏した母親などの設定が怪奇色に満ちている上に、薄暗い地下室で徐々に増え続ける鼠の描写が心底怖い作品だったりする。衝撃のラストシーンは、当時、小学生だった自分にはトラウマ度十分で、今でもビデオで観直すと、当時のイヤ~な感覚が蘇る1本でもある。クリント・イーストウッドの元奥さん、ソンドラ・ロックが可愛らしく、名優アーネスト・ボーグナインの怪演も迫力十分。因みに続編の「ベン」は鼠との友情物語に方向転換した分、怪奇色の薄れた蛇足作だし、リメイク版も到底このオリジナルには遠く及ばず。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ