ミストレス

MISTRESS

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ミストレス
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(1件)


  • yat********

    3.0

    レビュー削除というファシズム

     ヒース愛さん、やっと色んなごたごたが収まったみたいですね。心配してました。これからも、ただ映画を楽しんでいきたいですね!  さて今回の映画は、一本の映画がどんな過程で企画が始まり形になっていくかを、非情に興味深く教えてくれる映画です。    ある映画監督がいる。今は映画は撮ってない。昔撮った映画で、プロデュサーの言いなりになってしまったことがきっかけである事件がおき、そのことがトラウマになっている。  彼が昔書いた脚本があるプロデューサーの目に留まる。彼も切羽詰ったがけっぷち人生でこの脚本に再起をかけようとしている。  映画化の話を監督に持ちかけ資金繰りが始まり、役者たちを集めにかかり映画の製作が始動し始める。  ところがプロデューサーたち(何人もいる)や、それぞれの役者たちの思惑が入り乱れて、とても監督の思うような映画にはなっていかない。  以前のトラウマがよぎったりする。苦労して苦労して妥協して妥協して、脚本も書き直して書き直して、(いろんな注文をこなしまくるために)苦労の果てに映画はどうなっていくのか・・・。  監督家業に嫌気がさしたはずの主人公。ラストはそんな彼のストップモーションに見せかけた、ただじっとしてる姿を延々と映していく。そこに一本の電話。「映画を撮らないか・・・」しばらくの無言の後、「やります!」。  映画監督ってのは本当にどうしようもないくらい映画馬鹿なんだということがヒシヒシと伝わってきました。  この映画のほんとの監督さん、舞台の監督さんらしく、なんだかこじんまりした映画になってしまったのがもったいない。でもそれだからこそ余計に舞台裏がリアルで、本物に見えてきたりもします。多かれ少なかれ本当に映画ってこんなものなんでしょうね。  見た後ちょっと映画の対する見方を変えてくれるそんな1本です。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ミストレス

原題
MISTRESS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-