水の中のナイフ

NOZ W WODZIE/A KNIFE IN THE WATER

94
水の中のナイフ
3.6

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(26件)


  • ジュディー

    1.0

    西落合1-18-18 更生施設けやき荘

    東京都西落合にある更生施設けやき荘という生活保護受給者が入居する施設では女所長を柳澤明美という人物が勤めていてこの人物の悪辣さは度を越えており (自分は事情があり、数か月入居したのだがそこでの待遇があまりにも悪かったのでこうやってネットで告発する事にした) 入居者の女性を馬乗りになり殴りつけ 「この被害をてめーが訴えたとしてもこっちが「いゃー、病人ってのは怖いねぇ、事実と異なる事をさも事実であるかのように吹聴して・・・」と言えば誰もてめーの 発言を信用しない」このような事を声を荒げて口にした後再びその発達障害と思われる女性の横面をはたき 「殺したって こっちは罪に問われない・・・うまく「病人ですからねぇ・・・暴れて押さえつけたら・・・」と言えば誰もこっちの発言を疑わない」 そう言うと固く拳を握りしめて発達障害の女性を殴りつけた。 更に「鬱病患者」ってのは、怖いねぇ「自殺しないんだから」その神経たるや・・・自分だったら 「精神科の敷居を跨いだら」自殺しますよ・・・どういう神経しているんだろう・・・あ、だから 「おかしい」のか・・・「鬱病患者」なんててめーでは「まとも」と思い込んでいるんだろうね・・・こっちからすれば重度と一緒「ガチキチって自覚もない連中」 「こちらからすれば「発達障害」の連中なんて「本物の狂人」社会に出てくるなよって感じ・・・ま、「この事実を自覚していたらまともだわな」健常者って立場の高い者と 同じ空気を吸えるんだからありがたいと思えや」 このような罵詈雑言を常に入居者に対して口にしている。 当時困窮状態でスマホも所有しておらず、映像証拠も音声もないですが事実です。 西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551 https://hjglaz224444.livedoor.blog/

  • スーザン

    4.0

    ヒリヒリした緊張感の演出はさすが。

    ポランスキーの長編デビュー作。 裕福な夫婦が週末をヨットで遊びで過ごそうと車を飛ばす。 そこへヒッチハイカーの青年が現れ・・・。 ヨット上で三人だけのシチュエーションドラマである。 青年の若さに嫉妬しているような夫の苛立ち。 中年男を挑発する青年の言動。 間に入る妻は、二人のどちらにも冷ややかである。 それぞれの感情の揺れが、息のつまるような緊張感を生む。 そしてタイトルにもなっているナイフが、その張り詰めた空気を割くのだ。 モノクロの映像が美しく、どのシーンも見とれてしまう。 ポランスキーの才能をあらためて感じさせてくれる逸品。

  • kon********

    1.0

    ???どこが良いの?

    1960年代にはやった不条理劇か?他の方のレビューで高評価だった理由がわからない。ヒッチハイクでクルマに乗せた男をヨットにまで乗せるか?ストーリー展開についていけない。ヨットに妻1人残して泳いで警察に行くのもありえないストーリーだ。

  • par********

    4.0

    不思議な面白さがある

    ロマン・ポランスキーのデビュー作。  ある青年が見ず知らずの中年夫婦のヨット・クルーズに誘われたことから始まる心理ドラマ。ヨットという閉鎖空間で一見穏当に、ときに険しく揺れ動く3人の心の揺れ動きを緻密に綴る。 この映画のガジェットはナイフ。ただのナイフに過ぎないのだが、それが画面に現れるたびにイヤな緊張感が走ってしまう。ナイフがその空間を切り裂いてしまう予感。表面張力ギリギリに構築された、3人の関係性を破壊してしまうのはそのナイフだという不思議な確信。ナイフ一本でただの密室激をここまで緊張感あるものにしたポランスキーの演出力はさすがである。 どこが面白いのかといわれるとよくわからない映画なのだが、ひとを引きつける不思議な魅力がある映画だ。

  • asa********

    2.0

    ネタバレ水の中のナイフ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • あき

    4.0

    ポランスキーさすが。

    セレブ夫婦がヒッチハイクの青年をヨットクルーズに誘ったことからはじまる三者三様の心理戦。男二人のマウントの取り合い、女は夫に同調するかにみせて青年に肩入れする。小さなアクシデントが続きますが、事件は起こらない。これセルフリメイクしてほしいなぁ。面白かった。

  • le_********

    5.0

    ネタバレ映像のあちこちに出てくる「尖った物」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    ロマン・ポランスキーの監督デビュー作

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ロマン・ポランスキー監督作。 週末をヨットで過ごすため湖へ向かう夫婦と、偶然出会い夫婦と行動を共にすることになった若者の心理を描いたドラマ。 ヨットという閉鎖的な空間。夫婦の穏やかな関係に部外者である若者が入り込むことで三人の心情に変化が訪れていく。そうした意味では同監督の『袋小路』に似たテーマ性がある。本作の鍵となるナイフの見せ方が抜群に上手い。若者が取り出すナイフは周囲から明らかに浮いた存在。ダーツのようにナイフを投げる場面や、指と指の間にナイフを突き刺していく危険な遊びに、これから何か起こりそうな気配が漂う。湖に囲まれた開放的な風景から一転、ナイフが画面の主役となる。鑑賞者の意識の対象を自然に一本のナイフにもっていかせる演出は見事で、途中からナイフの存在だけが妙に気になって仕方がなくなるのだ。三人の内の誰かがナイフに触れるたび、妙な胸騒ぎを覚えてしまう。 ナイフは人間の隠された本心を象徴しているように見える。ナイフの鋭さが、惰性的な夫婦の関係や若者の本心を抉り出しているようだ。そして、水に落ちるナイフが物語を大きく動かすきっかけとなり、三人の行動と心情の転機を目に見えるかたちで浮き彫りにする。 居心地の悪さや不快感を感じさせる演出も素晴らしい。特に、若者と妻の関係性は嫌な感じ。偶然目撃してしまう妻の裸体。若者はすぐに目を逸らす。だがそれだけで、若者と妻の間に流れ始める微妙な心情を、これまた確信性に欠ける“気配”だけで表現している。 不安定な風と空模様が、三人の揺れ動く心を象徴しているようだ。

  • qua********

    4.0

    3人の欲望が渦巻く

    ポランスキー監督の長編デビュー作です。 これは何とも、底が深い作品ですねぇ。 う~ん、シンプルで解り易いストーリーとは到底、言い難い。 冒頭、ドライブ中の夫婦の車にヒッチハイクをする若い男が突然現れ、車を急停車させてしまう。 激昂した夫だったが、ふとしたはずみで若い男を車に乗せてしまう。 これを境に、奇妙な三角関係が始まってしまうのだった。 元々、ヨットで休暇を過ごすつもりだった夫婦は若い男も同行させる事に・・・。 ところが、若い男をヨットに乗せた為に、トラブルを起こす引き金となってしまう。 ここからの展開が非常に面白い。 3人の欲望、葛藤や嫉妬心などが渦巻いてゆく。 即ち、人間の隠れた素顔や本性、腹黒さ・・・要は、見え隠れした3人の性が徐々に明るみになるのだ。 妻と若い男の距離感が、次第に夫を嫉妬へと駆り立て、狂気にも似た空気に様変わりする。 高度で巧みな心理戦、駆け引きは凄いとしか言い様がない。 3人の内面を抉り出した描写となっている。 人間は本性を曝け出すと怖い生き物なんだなと、改めて思わせるわ。 「水の中ナイフ」・・・理に適った邦題を付けたね。 このナイフが後に重要な役割を果たす事になる。 ストーリーの軸となる一部分と言えよう。

  • じゃむとまるこ

    5.0

    ポランスキーの才気迸るデビュー作。

    ポランスキーは最初からポランスキーだった、という当然のことを感じさせる映画です。 ”栴檀は二葉より芳し” 本物の才能は経験から会得できるものではない、そう見えるだけで、本当はもともと持っているものが、経験を経て花開くものだと思う。 ポランスキーの才気のすべてがこの映画には有る、以降の彼の映画は、これを展開させシチュエーションを変え、スケールを大きくしたもの、と考えても良いと思う。 公開当時はセンセーショナルな映画だっただろう。 モノクロ、スタンダード、どのシーンを切り取っても一冊の写真集ができるくらい素晴らしい構図、モダンジャズ使いの音楽が緊張とけだるさを感じさせる。 特に映像美はすでに完成されていた、素晴らしいの一言。 冒頭、車を走らせる夫婦、フロントガラスに映り込む風景がドラマチック、その前に飛び出すヒッチハイクの青年。 フランスナンバーの車は豊かさの象徴のように青年の口から語られる。 豊かで安定した生活を手に入れた夫婦、そこへ突然闖入するモラトリアムな未熟な若者。 刺々しい言葉の数々、間に位置する冷静な妻の様子。 青年は夫婦のヨットクルーズに同行する、何故そうしたのか、そのあたりからすでに仕掛けてきている。 ヨットでの3人の緊張感高まるかけひき、ゲームに興じながらも探りを入れる。 青年がナイフを出した時から、お互いの関係に変化が。 ヨットで何が起こったのか、ヨット上のシーンはどれも素晴らしく斬新。 ある時点で、妻がバレッタで束ねていた髪をほどく、自由になった髪は、彼女が青年の側に移行したことを表しているように見える。 中年に差し掛かる夫の若さへの嫉妬、威圧的な大人への青年のいらだち、青年は彼らの安定を脅かす。 映画終盤、彼女は再び髪を束ねる、何事もなかった、女の怖さがわかる。 青年は旅立ち、夫妻は再び車に。 何事もなかった、そうするのだろう、大人の選択、大人とはこうなのだ。 二人の乗った車が三叉路で止まったまま、そこで終わるシーンが、まさにポランスキーだった。 妻を演じたヨランダ・ウメッカがとても魅力的だった、ポランスキーは女性の審美眼にも卓越している。 けれど男性陣は二人とも今一つ、特に青年が老けていて、どうにも若さのいらだちが伝わりにくかった。 ポランスキーは後アメリカに進出して成功するが、妻シャロン・テートが惨殺される事件、少女趣味が高じてアメリカ追放と波乱に富んだ人生、そんな中でも才能は衰えることなくスリリングな心理描写の映画でファンを楽しませてくれる。 東欧では映画人にもっとも評価されている監督の一人なのかもしれない。 今年に入って観た「コーヒーをめぐる冒険」「イーダ」とモノクロ・スタンダード、前者の音楽はモダンジャズ、とこの映画の影響を大きく感じた。

  • ken********

    5.0

    ネタバレ古臭さが微塵もない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nak********

    2.0

    イマイチ

    ポランスキー監督のファンなので見ましたが良くわかりませんでした。 他の人の感想を読んでから観たら少しは楽しめたのかも

  • mov********

    2.0

    ネタバレやっぱつまらない。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ttt********

    4.0

    鬼才ポランスキーの「SM」「3P」喜劇

    ポランスキー作品は、 「反撥」に続いて二作目のレビューです。 「反撥」は人間の怖さに震える作品ですが、 こちらは滑稽さ、特に男の滑稽さが笑えます。 ある倦怠期のブルジョア夫婦が、 偶然出会った一人の青年をヨットクルージングに誘う。 そこで起こる人間模様が描かれます。 一人の女を挟んで、虚勢を張り合う男二人の姿が なんとも可笑しい。 「お前、コレできるか~?」とか 「お前、コレ持ってないだろ~?」みたいな 子供のケンカと同じレベルですから。 青年はまだしも、夫はもういいオヤジなのに。 女はそれを静観しながら、 時折、二人を煽るような素振りを見せる。 それは、青臭い若者を弄んでいるのか。 それとも、惨めな夫をからかっているのか。 私には、この男女関係(特に夫婦間)が、 「SM」のように見えます。 少し言い方を変えると、強い女と弱い男。 この構図は同じポランスキーの「袋小路」にも顕著で、 彼自身の性観念が反映されているのではないでしょうか。 ポランスキーには、どこか女性に対する畏怖みたいなものを感じます。 とても微妙な人間心理を描いており、 一般的に言う所の娯楽映画ではありませんが、 すごくリアルな喜劇として面白いです。 私自身、男2女1という友人関係の経験があるのですが、 本当にこんな感じでした(笑)。 派手な大作に疲れた時などにオススメでしょうか。 人によって色んな楽しみ方ができる作品だと思います。 全編に流れるジャズの調べと共に、 少し気取った大人な時間をどうぞ。

  • sun********

    4.0

    頭の中

    美しい映像、優雅なジャズ、男同士の張り合い、女のきまぐれが、なめらかな時間の中で船のように頭の中をあちこち揺らす。 雰囲気映画と言えばそれまで。作品の空気が醸し出す匂いが気に入るかどうか。恐怖と思い込みの裏側にある闇を描いたサスペンスという風にも楽しめる。 一番の見所は最後のセリフのシーン。

  • にく

    5.0

    ネタバレ若者賛歌、では無い。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pos********

    3.0

    ネタバレThe Young Lover

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bakeneko

    5.0

    ネタバレワニさんが可愛い!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fbx********

    4.0

    ポランスキー!

    瑞々しい才気があふれんばかり、スクリーンに躍動する。 才能というのはこういうことを言うのだ。 鮮烈な美しさを持ったきらきらした名作。 白黒であることもいい。

  • eig********

    5.0

    巨匠の処女作

    巨匠ポランスキーの長編映画処女作。 「明日に向かって撃て」の男2女1の関係が理想的なら、こちらは現実的。 老人というにはまだ若い男と、大人というにはまだ幼い青年の微妙な関係。 世代間闘争とも、男親と息子の関係にも見える。 ヨットという閉鎖空間で見栄、おごり、嫉妬、憧れなど人間らしい感情が微妙に交錯。 閉鎖空間ゆえに小さなナイフすら、危うい物に見える。 こんなにも大人な映画を29歳で撮ったポランスキーはやはり只者ではないな~

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